No.659茶々のなにげない日常

みなしゃ～～～ん
寝ていてすいません。
いつもの見回りを終えて
茶々専用になったお部屋でお昼寝タイムです。
これが茶々の日常の一コマです。



長い夢から醒めて
時は熱し
新しい時代の祈りが響く



時を巡って
織りなされる広がりの世界が
そのまま
永遠への道の如くなりますように



人々が
自らのすべての重さを
世界に託して
霊的飛翔を果たせますように



どこかで必ず
その心を知る人たちがいる
その声を受け継ぐ人たちがある

予感に満ちた時代の夜明け
千年の風が走る




ご主人様が敬愛する高橋佳子さんの千年の風より
本日は言霊を頂きました。
新しい日本が良くなることを祈って
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