早くも7月に入って、今年も節電を意識する季節になってきた。
去年の経験からエアコンは28℃で十分暑さをしのげるとわかったが、問題は照明です。
我が家の場合、納戸だけ蛍光灯であとは全て白熱電球を使ってる。
家を直したとき、白熱球の光が温かみがあって好き、というだけの理由ですべて白熱球のダウンライトでの照明になってしまっている。
以前から、LED電球に替えたいとは思っていたがそうすると照明器具から交換する必要があるらしい。
電球だけでもお高いのに、器具ごと交換するとなるといったいいくらかかるのか・・・
白熱電球は、もう販売すらしてもらえなくなるのだろうか
我が家のような普通の家庭では、そんなにすぐにはパッパと替えられやしないのです
不要な照明は、今ではほとんど使っていない。
夜なんてはっきり言って薄暗い部屋で過ごしてる。
けっこう慣れれば落ち着いて良い感じだけど、どうしても必要な場所もある。
とりあえず最低限必要な場所のみ器具の交換をして、LEDに少しずつ交換していくよりないのかなと
思ってる。