こんな本を読みました 2011-02-08 20:26:25 | 乱読の記録 舞浜駅を降りてすぐの、あの夢の国が舞台のお話です。 「ミッキーマウスの憂鬱」 松岡圭祐著 新潮文庫 最後に行ったのは2年ほど前だったか。訪れる人々も笑顔、そこで働く人たちも笑顔、まさに夢の国といった空間でした。 この本では、その夢の国の裏方で働く人々にスポットが当てられています。笑顔の裏に隠された人知れぬ苦労。それぞれの仕事にそれぞれの大変さがあります。 一応フィクションとはなっていますが、実際と大きくかけ離れてはいないだろうと思える内容でした。 ↓ミッ○ーを着ぐるみと言ってはいけないらしい « チャーシューを作る | トップ | ココスでサプライズ »
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