こないだ書いた
「マクドナルドのナゲットって形が2種類あるけど、あれは何なの?」
の記事
しつこく調べてたら回答らしきものを発見
マクドナルドの2004年-サカキノホトンブ
そこで彼らはナゲットを全部で6つの異なる形で成形することを思いついた。
重量は同じ、部分的に別々なところがへこんでいたい出っ張っていたり、
でもほとんど同じ調理時間で加熱できる程度の形の差を付け、
それで製造してみたら不思議と人工的な雰囲気がその商品から消えていた
だそうです
なるほど
あえて形をそろえない事で手作り感を出していたのか
てか形6種類もあるか?
まるっこいの3種類
クネっとしたの3種類って事?
むー
とりあえず疑問解決
あー、すっきりした
工場で一括で作って配送してるから、かなり均一化が図られてるはず
という固定観念に縛られて
そこまで発想が至らなかったこの脳もっとがんばれ
※追伸
「マクドナルドのナゲットには
形が6種類ある」
これってトリビアになりませんかね?
誰か送れ
フィッシュマックディッパーなくなっちゃったのはコレが原因か?
あれも形ぐだぐだで作れば成功したかも
好きだったのに・・・四角すぎたなあれは
そういやえびチキのえびは形均一だけど「手作り感」の概念はもう無いのかね
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