【1】
・ペットボトルで使用したコルクボードを王冠の内径に合わせカットし、
径・深さ・・・それと王冠の内側の形に合わせ、サンドペーパーで仕上げる。
・仕上が済むと王冠とコルクを接着。
〔ボンド(合成)・瞬間接着剤〕
コルクが動かなくなるまで乾燥。
【2】
・乾燥が終わったら ↑ と同じように木工用ボンドをコルクの上に薄く均一に塗り、
透明に乾燥するまで乾かす。
※注意
コルクと王冠との間にスキマが出来たところは ボンドを伸ばした際に
爪楊枝でその間にボンドを入れ込む。
【3】
・透明に乾いたらピンを接着。
(留め金使用のピンが廃盤なので...)
安全ピンのバッジをボンド(合成)・瞬間接着剤で接着
★注意
この際、ピンを付ける位置は王冠の一番上側
(襟に付けた際に上側が開かず綺麗に装着できる)
・ペットボトルで使用したコルクボードを王冠の内径に合わせカットし、
径・深さ・・・それと王冠の内側の形に合わせ、サンドペーパーで仕上げる。
・仕上が済むと王冠とコルクを接着。
〔ボンド(合成)・瞬間接着剤〕
コルクが動かなくなるまで乾燥。
【2】
・乾燥が終わったら ↑ と同じように木工用ボンドをコルクの上に薄く均一に塗り、
透明に乾燥するまで乾かす。
※注意
コルクと王冠との間にスキマが出来たところは ボンドを伸ばした際に
爪楊枝でその間にボンドを入れ込む。
【3】
・透明に乾いたらピンを接着。
(留め金使用のピンが廃盤なので...)
安全ピンのバッジをボンド(合成)・瞬間接着剤で接着
★注意
この際、ピンを付ける位置は王冠の一番上側
(襟に付けた際に上側が開かず綺麗に装着できる)
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