しゃしん すき

花や自然、旅行などをテーマにしてよく写真を撮っています。
お気に入りの写真が撮れたらアップするのでよろしく...

スパリゾート雄琴あがりゃんせ

2013-02-15 16:41:43 | 日記

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今日は、滋賀県大津にスパリゾート雄琴あがりゃんせへ行ってまいりました。雄琴ですが、あっちを楽しんできた訳ではありません。m(_ _)m 自宅から車でおよそ1時間10分位で行けました。第二京阪道路に乗ってそのまま阪神高速8号京都線に入り山科で降ります。その後、1号線を経由して西大津バイパスを北東へ走り目的地周辺へ到着しました。

だいたい11時頃に到着したので、先に昼食を食べてゆっくり温泉にと思いきや、施設内のレストラン各店舗の営業時間が11時30分からとか12時からですと...(゜◇゜)~。仕方なく時間を潰して、入った店が【旬食菜彩「葦の花」】というお店でした。今回は¥980のカツカレーを注文しました。

ちょっと値段が高めかなと思いましたが、カレーソースの中に牛肉がたっぷり入っていたのでまぁこんなものかな?と思いました。カツは少し薄めですがサクッと上がっていてサッパリ系のかつでした。カレーソースは、コクがありとろっとしたカレーで、あまりスパイシーではありませんでした。

この店のおすすめはワンプレートビュッフェのようです。30種類くらいの料理の中から9種類選んで専用のプレートに自分で盛り付けるようです。御飯と汁物が付いているようですが、バイキングと違って何度も取りに行く事はできません。最初の1回だけとの事。勿論、たくさん盛る事は出来るようです。

食べ終わってから、温泉へLet's Go!  内湯は思ったより広くはなかったですが、露天風呂が広かったです。今日の炭酸泉は露天風呂だったので、琵琶湖を眺めながらゆっくりと好きな露天風呂で炭酸泉入浴させて頂きました(⌒・⌒)

入館料は平日1日¥1,650と少々高めでしたが、テレビ付リクライナーコーナーなどでゆっくりくつろげるので、そう考えればそんなに高くはないかな?リクライニングチェアーの横にサイドテーブルがあり何とメニューが置かれていました。フレンチポテトやフランクフルト、鶏の唐揚げなどのつまみを注文して食べれるのがいいです。ここでは、時間が経つのが早く感じてしまい、そろそろ帰宅する時間になったので、おみやげコーナー付近をうろついていると【足湯(おそうじフィッシュ) 】なるものが。思わず[やってみたい]と思い、足を魚の泳いでいるぬるめの湯にいれると魚が足の角質を食べに足にへばりついてきました。

こそばい様な何とも言えない感覚が癖になりそうでした。正直、またやりたいと思いました。

最後の、足湯が良かったです。今度、じっくり時間が取れそうな時に、また来ようと思いました。m(_ _)m

 


2013年2月16日に小惑星、地球に大接近

2013-02-15 05:59:58 | 日記

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直径約45mの小惑星が秒速8キロで地球に接近しています。南極方向から近づいて16日午前4時24分にインド洋上空で地球に最接近する見込み。1990年代に宇宙観測が常時行われるようになって以来、最大の大きさと最短の距離を記録することになるようです。


この小惑星は昨年2月、スペインのラサグラ天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれています。


重さは推定13万トン。単純に秒速8キロを時速に直すと、28,800キロ(3600×8)で、マッハに換算すれば約マッハ23.5(28,800/1224)となり、米国の新鋭戦闘機の10倍くらいの速度になります。


地上からは肉眼では見えないほど暗く、国立天文台によると望遠鏡を使えば日本からも観測は可能のようです。実際には、肉眼で見えないことと、移動する速度が速いので、時間と座標の正確なデータなどが無ければ望遠鏡の視野に小惑星を捕らえるのは難しいと思います。(>_<;)


最接近時の地表からの距離は約27,700キロで、地球の直径の約2倍、月と地球の距離の約13分の1しかない。これは、静止衛星の赤道上の高度36,000キロよりも近く、地球上空をかすめて北極方向に抜けるようです。


地球への衝突の可能性はないとされているが、人工衛星への衝突の可能性は残されているとの事です。w(゜o゜*)w

当日は土曜日ですが、私の機材での観測は難しそうです。ただ、非常に低い確率ですが人工衛星や巨大なスペースデブリ(宇宙ごみ)などに衝突した場合は、すごい見ものとなるので迷っています。寒いので防寒は厳重に!  !(^▽^)!

2013.02.15追記

低倍率の双眼鏡であれば観測できるようです。天体観測でお馴染みの7X50などが明るく視野が広めのスペックになるので良さそうです。方向はコップ座からしし座あたりとの情報を得ました。明るさも7等級くらいと予測されています。低倍率の双眼鏡では、三脚などを使用して観測しないと、どれが目的の天体なのか分かりにくいかも知れません。最大で1度/minほどとの情報も得ていますので、周りと違う動きをする天体を見つければ、それが目的の天体になると思います。m(_ _)m