韓国の駆逐艦が日本の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題。
前回も書いたが、韓国からの反論映像は陳腐すぎて呆れてしまうレベルでm何問題点すり替えようとしてんだよって感じだったが、しかし、この件が明るみになったおかげでわかったことがある。
それは日本海側に多量に漂着している北朝鮮(のものと思われる)不審船。
2017年は104件だった不審船漂着は、2018年には222件もの船が漂着している。

これが毎回不思議だったのよね。
何故乗組員がほとんどの船に乗っていない状態なのか。
中には乗組員が死体で漂着したのも数件はあるが、ほとんどは無人なのは何故なの?
そしてもう一つは何故エンジンが取り外されてたり壊された状態で漂着してるのか。
だからてっきり漁民に偽装した工作員が、船を捨てて(壊して)上陸してるもんだと思ってた。
でも今回のレーダー照射事件での韓国の言い訳でこれらの疑問が一気に解けた。
火器管制レーダーを照射した理由を、なんやかんや必死に論点をずらそうとしてしまったせいで、韓国が日本のEZZ(排他的経済水域)内で北朝鮮の船を拿捕してるってことだ。
それは今回もなんども韓国が自分たちを正当化させるために、やたら「人道的救助活動」を強調してること。
今回の件も「人道的支援活動最中だった」って何度も言ってるが、この活動を行なっていたのは日本のEZZ(排他的経済水域)内。
何故この水域にわざわざ軍艦まで出して北朝鮮の船を助けてるのだろう。
理由は簡単だ。違法操業してる北朝鮮の船を(救助名目で)次々と拿捕し拘束し、拉致してるってことだろう。
そしてエンジンを取り外したり壊したり、船に穴を開けたりして勝手に沈ませてるんだろうけど、木造船だから酢の幾つかが日本に漂着してるのだろう。
北朝鮮も違法操業船だから韓国に事実確認や抗議するわけにもいかず、さらに日本のEZZ内だけど違法船を捕まえてくれてるのだから日本も表立って文句言えない。逆にありがたいことだ。実際日本は海上自衛隊も海上保安庁も現行の法律だと武力行使ができず、放水で追い払うことしかできないのだからね。(これでもまだ憲法9条改正反対にこだわってるのは不思議)

韓国はこうやって合法的(って勘違いして)北朝鮮の違法操業船を拉致や拿捕してきてたんだろうね。
そして北朝鮮の情報を得たりしてるんだろうね。
今回日本のP1哨戒機にレーダーを照射したのは軍艦(駆逐艦)で、救助に当たってたのは韓国海洋警察の警備救難船だ。
実際日本の提出した映像にも海洋警察の警備救難船から出た(と思われる)ゴムボート2隻が北朝鮮席の木造船に近づいてるのが映っている。

日本が出した映像に反論すると出してきた韓国自虐的映像は、日本の映像を大量流用し、自分たちが撮った映像はたったの10秒。しかもこれは駆逐艦ではなく海洋警察警備救難船からの映像。
意味なくBGMを入れたり、8国の字幕バージョン作ったりして「日本の哨戒機が低空飛行で接近してきて脅威を感じた」などと言ってるが、悪いがこの海域は日本の海域だ。日本の哨戒機が低空飛行で飛ぼうが文句を言われる筋合いはまったくない。そして国際法、関連法案で規定されてるまぎれもない正当行為である。

韓国も日本(が出した映像)に対して反論する気など全くなく(できそうにもなく)、だから世界に向けて「俺たちは正しことしてるんだぁ」「日本はこんなにひどいことしたんだぁ」と誤解を招かせればいいなくらいで発信したんだろうって思ってたが、実は北朝鮮の船を拿捕や拉致してるんではなく人道的救助をしてるんだよってアピールするのに使いたいんだろう。
レーダー照射が大問題になると思っていない駆逐艦乗組員の意識レベル。
日本哨戒機からのノイズ音声(レーダー当てられてたら空ノイズまみれになるわ、ラジヲの横で掃除機かけてるようなもんだ)も解読できないレベルの低さ。
低空飛行の接近に対して経緯を説明せよと、まるで盗人が捕まった際に何故こんなにきつく縛ったんだぁと言ってるような幼稚的論点のすり替え。
それらにまぎれて、「人道的支援活動」を強調することで北朝鮮船を拿捕してる正当性を認めさせようとする姑息さ。
それ以上に問題なのは、こいつらがこうやって北朝鮮の船を拿捕し、乗組員を拘束し、そして船を壊して、その残骸が日本海沿岸に漂着してるってこと。
いかにも難破した(から救助した)とかに見せかけたいんだろうけど、撤去処理に時間も金も労力もかかるから、せめてちゃんと船を沈めてくれ。

でも、北朝鮮の違法操業船よ。
お前らがアホほどイカを獲るせいで、日本ではイカが不漁になり高いのだ。
スルメイカもアオリイカもケンサキイカも美味しいのはわかるが勝手に獲るな。
迷惑だ。
前回も書いたが、韓国からの反論映像は陳腐すぎて呆れてしまうレベルでm何問題点すり替えようとしてんだよって感じだったが、しかし、この件が明るみになったおかげでわかったことがある。
それは日本海側に多量に漂着している北朝鮮(のものと思われる)不審船。
2017年は104件だった不審船漂着は、2018年には222件もの船が漂着している。

これが毎回不思議だったのよね。
何故乗組員がほとんどの船に乗っていない状態なのか。
中には乗組員が死体で漂着したのも数件はあるが、ほとんどは無人なのは何故なの?
そしてもう一つは何故エンジンが取り外されてたり壊された状態で漂着してるのか。
だからてっきり漁民に偽装した工作員が、船を捨てて(壊して)上陸してるもんだと思ってた。
でも今回のレーダー照射事件での韓国の言い訳でこれらの疑問が一気に解けた。
火器管制レーダーを照射した理由を、なんやかんや必死に論点をずらそうとしてしまったせいで、韓国が日本のEZZ(排他的経済水域)内で北朝鮮の船を拿捕してるってことだ。
それは今回もなんども韓国が自分たちを正当化させるために、やたら「人道的救助活動」を強調してること。
今回の件も「人道的支援活動最中だった」って何度も言ってるが、この活動を行なっていたのは日本のEZZ(排他的経済水域)内。
何故この水域にわざわざ軍艦まで出して北朝鮮の船を助けてるのだろう。
理由は簡単だ。違法操業してる北朝鮮の船を(救助名目で)次々と拿捕し拘束し、拉致してるってことだろう。
そしてエンジンを取り外したり壊したり、船に穴を開けたりして勝手に沈ませてるんだろうけど、木造船だから酢の幾つかが日本に漂着してるのだろう。
北朝鮮も違法操業船だから韓国に事実確認や抗議するわけにもいかず、さらに日本のEZZ内だけど違法船を捕まえてくれてるのだから日本も表立って文句言えない。逆にありがたいことだ。実際日本は海上自衛隊も海上保安庁も現行の法律だと武力行使ができず、放水で追い払うことしかできないのだからね。(これでもまだ憲法9条改正反対にこだわってるのは不思議)

韓国はこうやって合法的(って勘違いして)北朝鮮の違法操業船を拉致や拿捕してきてたんだろうね。
そして北朝鮮の情報を得たりしてるんだろうね。
今回日本のP1哨戒機にレーダーを照射したのは軍艦(駆逐艦)で、救助に当たってたのは韓国海洋警察の警備救難船だ。
実際日本の提出した映像にも海洋警察の警備救難船から出た(と思われる)ゴムボート2隻が北朝鮮席の木造船に近づいてるのが映っている。

日本が出した映像に反論すると出してきた韓国自虐的映像は、日本の映像を大量流用し、自分たちが撮った映像はたったの10秒。しかもこれは駆逐艦ではなく海洋警察警備救難船からの映像。
意味なくBGMを入れたり、8国の字幕バージョン作ったりして「日本の哨戒機が低空飛行で接近してきて脅威を感じた」などと言ってるが、悪いがこの海域は日本の海域だ。日本の哨戒機が低空飛行で飛ぼうが文句を言われる筋合いはまったくない。そして国際法、関連法案で規定されてるまぎれもない正当行為である。

韓国も日本(が出した映像)に対して反論する気など全くなく(できそうにもなく)、だから世界に向けて「俺たちは正しことしてるんだぁ」「日本はこんなにひどいことしたんだぁ」と誤解を招かせればいいなくらいで発信したんだろうって思ってたが、実は北朝鮮の船を拿捕や拉致してるんではなく人道的救助をしてるんだよってアピールするのに使いたいんだろう。
レーダー照射が大問題になると思っていない駆逐艦乗組員の意識レベル。
日本哨戒機からのノイズ音声(レーダー当てられてたら空ノイズまみれになるわ、ラジヲの横で掃除機かけてるようなもんだ)も解読できないレベルの低さ。
低空飛行の接近に対して経緯を説明せよと、まるで盗人が捕まった際に何故こんなにきつく縛ったんだぁと言ってるような幼稚的論点のすり替え。
それらにまぎれて、「人道的支援活動」を強調することで北朝鮮船を拿捕してる正当性を認めさせようとする姑息さ。
それ以上に問題なのは、こいつらがこうやって北朝鮮の船を拿捕し、乗組員を拘束し、そして船を壊して、その残骸が日本海沿岸に漂着してるってこと。
いかにも難破した(から救助した)とかに見せかけたいんだろうけど、撤去処理に時間も金も労力もかかるから、せめてちゃんと船を沈めてくれ。

でも、北朝鮮の違法操業船よ。
お前らがアホほどイカを獲るせいで、日本ではイカが不漁になり高いのだ。
スルメイカもアオリイカもケンサキイカも美味しいのはわかるが勝手に獲るな。
迷惑だ。
