他本数同時進行はきついところもあるが
だんだんと仕上がっていく様を見ていると
ワクワク感も増していく
レーク用の花梨グリップ↑↑も仕上げ塗装に入ったが凹凸が多く下塗りには苦労させられたが、
苦労の甲斐あってか妖艶な杢目が浮き出てきた。
さて、この材はナンデショウ?
マーブルウッドのようにも見えますが、これも花梨瘤です。
白花梨って私は呼んでいますが良い味出してます。
これも実はツートンに敢えてしています。
しかし、削っていくうちに虫喰い部分が現れたりと塗装に行く前の段階で苦戦しましたが、
今まで培ってきた技術で(笑)クリアしました。
色は違いますが虫喰いの部分はマスールバーチっぽくなりました。
これから下塗り塗装に入りますがどんな風にもっと変わるのか楽しみです。
外側のフレームは魚梁瀬杉のバール。材自体が柔く且つ脆いのでとても扱いにくいですが
この杢目には勝てませんなぁ。良いです!
レーク用のオーダーを頂きました○○さん、白花梨瘤のネットをオーダー頂きました○○○さん
今しばらくお待ちくださいませませ!!
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