この画像のどれが新しい相棒でしょう？
リール？本？
どれも大切な物ではありますが
実はスケールが新しい相棒！
今まで持っていたスケールは１ｇ単位でしか計れませんでした。
ランディングネットの塗装などは5ｇ、10ｇという量を使っていたため
なんら問題がなかったがバンブーロッドのラッピングのコートには
ほんのちょっとで良いのだが1ｇ単位ではスッゴクロスが出る。
なので０．１ｇ単位で計れるスケールを購入。
メーカー物は１万２万としちゃうのでＹ市にて色々含めて
約２，０００円にてゲット。
これでやっと効率よく仕事が出来る（嬉）
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１対１に混ぜる事は知ってますが 適当でも硬化はしますから
もう一つ リールですがあわびシート模様？ 本物ならゴメンなさい こう言うのを売ってるんですか
今までに深いFFの世界に興味が無かった せいか知らない事ばかりです
「マイクロメーターはナフコで2,980円」安いな
メーカー物（ミツトヨ）のノギスも買えない価格です な デジタル表示のノギス 伝票処理で・・・買おうか （嘘ですよ （＾笑＾ エヘへ
デスプゲージのベースは作れば 角材があれば出来るだろう 工作はアルミが楽だし SUSならばなおの事良いが
昔の職場では、電子天秤を使ってました。
下３桁か４桁まで計測できた。
バンブーロッドのラッピングのコートは、その重量まで神経使うのですね。
大変ですね。がんばってくださいね。♪
コニシの２液エポキシなどは結構いい加減でも
硬化するので今でもそうですが（笑）
塗装用のエポなどはそうも行かなかったので
この際、きっちりとした物をと思いまして。
精度もまずまず、2,000円くらいだったので
良い買い物でした。
リールですがメールアドレスを教えて頂ければ
詳細をお伝えいたしますよん。
電子天秤とはすごいなあ。
＞バンブーロッドのラッピングのコートは、その重量まで神経使うのですね
２液のエポキシのＡ，Ｂ液の量を間違って塗装しちゃうと、全く硬化しないので神経を使いますね！