コウホネ (150917)

かってはハスが綺麗な池だったが、ハスは全て駆除されコウホネが一部残され池の中央に人工浮島が作られた。今はコウホネがハスに取って代わり池面を覆っている。個人的にはハスの方が綺麗で良かったと思う。
（本日の撮影ではありません）

ナンバンギセル (150909)

前回の撮影より丁度一週間後、ナンバンギセルが咲いていた公園にコンデジを持って健康散歩に行ってきた。
今回は写し易い位置にかたまって咲いていた。
（本日の撮影ではありません）

ナンバンギセル (150907)

ナンバンギセルが咲いていると言う情報は得ていたが、暑くて出られず涼しくなったのでやっと出られた。咲き終わった花が多かったが何とかきれいな花を見つけることが出来て目的達成。
（本日の撮影ではありません）

古代ハス (150821)

最高気温も下がってきて外出できるようになってきた、とは言ってもまだまだ暑い。
自宅近くの公園でまだハスの花が咲いていたので写してきた。
（本日の撮影ではありません）


花弁が散った後

イシミカワ (150816)

三ヶ所目のポイントのイシミカワ。
青や紫の果実に見えるが、萼が肉厚になって果実を包むという変わった植物、茎にはトゲが沢山あり触ると痛い。
（本日の撮影ではありません）

ユリ (July20)

コンデジを持って健康散歩が多くなった。散歩途中に見つけたオニユリ。
（本日の撮影ではありません）

ギンラン (May08)

ギンランにとっては良いタイミングで下草が刈られたようで、今までは気がつかなかった場所に多数咲いていた。
（本日の撮影ではありません）

キンラン (Apr29)

キンランの様子を見に行くと、咲いている株があった。
昼近くには雲が広がった為、柔らかい写りとなった。
（本日の撮影ではありません）


次の日、陽が当たるのを待って撮影した

フデリンドウ (Apr22)

この場所のフデリンドウは陽も沢山受け元気よくと言ったらよいのだろう、あちこちに沢山咲いていた。
大きい花株と小さい花株が寄り添って咲いていた。図鑑を見るとリンドウ科リンドウ属にはフデリンドウの他にハルリンドウ、コケリンドウがあるがこの写真の二株はフデリンドウの様で花の大きさの違いはなんであろう。種類が違うようにも見える。
（本日の撮影ではありません）
フデリンドウ(3/3)

フデリンドウ (Apr21)

自宅に近い公園のフデリンドウは陽があまり当たらないせいだろうか花も小さいが、この場所のフデリンドウは陽も沢山受け元気よくと言ったらよいだろう、あちこちに沢山咲いていた。
（本日の撮影ではありません）
フデリンドウ(2/3)

フデリンドウ (Apr20)

自宅に近い公園のフデリンドウは陽があまり当たらないせいだろうか花も小さいが、この場所のフデリンドウは陽も沢山受け元気よくと言ったらよいだろう、あちこちに沢山咲いていた。
（本日の撮影ではありません）
フデリンドウ(1/3)

ニリンソウ (Apr15)

今回の晴れ間は歩いて4Km先を目指した。行きはよいよい帰りは怖いで、帰りは途中で３回の休憩を挟む事となった。
今回は気温が上がったのでニリンソウが咲いていて、ノーシャッターにならずに済んだ。
（本日の撮影ではありません）

フデリンドウ (Apr14)

久しぶりに青空が見られた過日、久しぶりに出かけることができた。
しかし、気温があまり上がらず撮影成果は悪かった。（5/5）
公園の通路脇の斜面にはフデリンドウが半開していた。この日は陽が差すのを待っていたがこれ以上は開いてくれなかった。
（本日の撮影ではありません）

シュンラン (Apr13)

久しぶりに青空が見られた過日、久しぶりに出かけることができた。
しかし、気温があまり上がらず撮影成果は悪かった。（4/5）
公園の通路脇の斜面にはシュンランが咲いていた。
（本日の撮影ではありません）

ヒトリシズカ (Apr11)

久しぶりに青空が見られた過日、久しぶりに出かけることができた。
しかし、気温があまり上がらず撮影成果は悪かった。（2/5）
ヒトリシズカが今年も群生していた。
（本日の撮影ではありません）