五箇 山雄のDiaryモド記

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ツマグロヒョウモン (Se30)

2013年09月30日 | チョウ
トンボがいるか様子を見る為、三脚を持たないで坂道を登った。アキアカネだろうか?一匹飛んではいたが止まる様子はなかった。
ツマグロヒョウモンの雄がいたので近づいたら逃げられた。しかし、あまり動かずに待っていたら近くに止まってくれた。
手持ち撮影で姿勢もよくなかったが光量が多いのでピントはよく来た。

(本日の撮影ではありません)

ツマグロヒョウモン 雄の翅裏


上の写真より少し前の日に写した雄の翅表

山野草 (Se28)

2013年09月28日 | 花・山野草
ヤマホトトギスの生えているポイントに一週間ぶりに行くと、咲いているヤマホトトギスがあった。
キツネノカミソリは茎が倒れていたが、かえって花の真正面から写す事ができた。

(9月初旬の撮影)

ヤマホトトギス


キツネノカミソリ

昆虫2種類 (Se26)

2013年09月26日 | 昆虫・その他
見かけた時、コメツキムシの仲間だろうと思ったのだがやはりそうだった。帰って来て調べるとサビキコリという名前だった。
もう1枚のほうのバッタは名前が同定できない。クルマバッタモドキかクルマバッタだろう。
四分六でクルマバッタモドキか?

(本日の撮影ではありません)

サビキコリ


クルマバッタモドキ?

アゲハチョウ科4種 (Se23)

2013年09月23日 | チョウ
クサギの花にアゲハチョウが吸蜜に来ていた。場所が日陰で暗い場所なので敬遠していたのだが、前日に100mmマクロレンズでカラスアゲハの後ろ姿が写す事ができたのと、写友さん達の写されたのを見せてもらうとよい感じで写っていたので、次の日に300mm望遠レンズを持って行った。
この日写友さん達は恒例の朝会の方に行かれた様で私一人での撮影となった。

(本日の撮影ではありません)

ナガサキアゲハ


モンキアゲハ


クロアゲハ


カラスアゲハ(前日に撮影)

昆虫2種 (Se20)

2013年09月20日 | 昆虫・その他
昆虫2種
日陰での撮影だったのを思い出し、良く撮れているので撮影情報を見てみたらかなりの低速シャッター(露光時間)だった。

アカスジキンカメムシ F=6.3 , S=1/20 , ISO=200
センチコガネ      F=6.3 , S=1/60 , ISO=400

(本日の撮影ではありません)

アカスジキンカメムシの幼虫 (F=6.3 , S=1/20 , ISO=200)


センチコガネ (F=6.3 , S=1/60 , ISO=400)

花壇の昆虫 (Se19)

2013年09月19日 | 昆虫・その他
メランポジュウムにイチモンジセセリとキタヒメヒラタアブ?が吸蜜に来ていた。
キタヒメヒラタアブ?は今まであまり気に留めていなかったので、Wevで調べて名前がそうかなのレベルにたどり着いた。
しかし名前がミナミヒメヒラタアブに変更になったとのサイトもあった。
比較の為によく見かけるホソヒラタアブも載せておく。

(本日の撮影ではありません)

イチモンジセセリ


キタヒメヒラタアブ?


ホソヒラタアブ

野草 (Se17)

2013年09月17日 | 花・山野草
ナンバンギセルが気になって近くの公園に行ってみたが、草刈がされておらず育つ環境が整わなかったのか全く見ることができなかった。この公園ではツリガネニンジンを見つけて撮影した。
また、別のフィールドではキツネノカミソリが前回より一輪多く三輪咲いていた。この二日後に再度行ったが四輪咲いていたものの先に咲いた花が見ごろを過ぎており写さなかった。

(本日の撮影ではありません)

ツリガネニンジン


キツネノカミソリ

ルリモンハナバチ (Se16)

2013年09月16日 | 昆虫・その他
ルリモンハナバチ。
青い色に魅せられてルリモンハナバチのいるフィールドに通い撮影していた。

(本日の撮影ではありません)

嘴部分の構造が気になる。嘴が太いのだか細いのだか?


またまたトリミングして拡大して見たが、よく分からない。
キツネノマゴのシベが嘴のところに写っているので紛らわしいが、短い下嘴がある様に見える。


キツネノマゴの花の拡大