五箇 山雄のDiaryモド記

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オートフォーカス (jul31)

2013年07月31日 | いろいろ
私が今使っている○社製カメラは、曇りの日などにマクロ撮影でAFフォーカスポイントをセンターからずらすとAFが効かない場合が相当に多い。
このヤマトシジミもAFフォーカスポイントをセンターからずらすとAFが効かなかったのでセンターAFフォーカスポイントで撮影した。これ位の明るさでは中心部9点のAFが効いてほしい。

(本日の撮影ではありません)


ハグロトンボ (jul30)

2013年07月30日 | トンボ
暑くてテレビでは熱中症に注意を呼び掛けていた頃、ハグロトンボの撮影に出かけた。
例年だと長靴をはいて出かけていたのだが、今年は古い靴があるのでそのまま川に入ろうと思った。適当に水分を取って、足は水で冷やされるので熱中症にならないで済むと思ったからだ。

(本日の撮影ではありません)



ハグロトンボ (jul29)

2013年07月29日 | トンボ
暑くてテレビでは熱中症に注意を呼び掛けていた頃、ハグロトンボの撮影に出かけた。
例年だと長靴をはいて出かけていたのだが、今年は古い靴があるのでそのまま川に入ろうと思った。適当に水分を取って、足は水で冷やされるので熱中症にならないで済むと思ったからだ。

(本日の撮影ではありません)




ツノトンボ (jul28)

2013年07月28日 | 昆虫・その他
ツノトンボを初めて見た。
ハグロトンボを撮影している時、草むらに止まっていた。ハグロトンボはそっちのけにしてツノトンボに目が移ってしまった。その時はツノトンボとは思わず珍しいトンボを見つけたと思い写真に写すことに思考が偏ってしまっていた。
写真を写す事ができてしまうと冷静さが戻り、頭の隅にあったツノトンボ、ムカシトンボ、ヘビトンボ等が浮かんできてトンボにしては変わっていると思うようになった。
帰って来て調べるとカゲロウの仲間ツノトンボだった。
WEBで調べたところ体長は30mm前後の様だ、現地ではツノトンボは止まったままだったのだから測っておけばよかったのに考えが回らなかった。

(本日の撮影ではありません)

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ベニイトトンボ (jul27)

2013年07月27日 | トンボ
背景がわりとすっきりしたベニイトトンボが撮れた。
このブログは写真掲示板になってしまっている事は自覚しているのだが、書き込むことに制限もあるし長年続けていると同じ文言にもなってしまう。
そこで、日にちのずれた写真日記と考えて続けている。
なぜ止めてしまわないかと言うと、ブログを更新する為の作業時間がもて余す時間を結構消費してくれるので助かるからである。

(本日の撮影ではありません)


マクロレンズで3種類 (jul22)

2013年07月22日 | いろいろ
同じ日に100mmマクロレンズで撮ったナガサキアゲハ、マメコガネ、チョウトンボの3種類。

(本日の撮影ではありません)

ナガサキアゲハがヒナゲシの花にやってきた。


赤銅色をした綺麗なマメコガネ。


チョウトンボ ♂ 暑い日だったので体を立てて陽の当たる面積を少なくしていた。

チョウトンボ (jul21)

2013年07月21日 | トンボ
昨日に引き続きチョウトンボのアジサイ絡み。
チョウトンボのアジサイを絡みを2枚、翅の色が綺麗に出た。
チョウトンボがアジサイとどう絡んだ位置に止まってくれるかがポイントだったが、翅の色が綺麗に出るのは太陽の位置と時折吹く風によってチョウトンボの止まり位置が変わる事にもよるので運にも左右される。
この枝での翅の綺麗さはこのショットが一番だと思う。

(本日の撮影ではありません)

チョウトンボ ♂


トリミングして拡大するとチョウトンボの翅の綺麗さが分かると思ったのだがこれ位のサイズではあまり変わらなかった。また肉眼では素晴らしく綺麗に見えるが色空間sRGBでは表せないようだ。

チョウトンボ (jul20)

2013年07月20日 | トンボ
チョウトンボのアジサイを絡みを2枚、翅の色が綺麗に出た。
チョウトンボがアジサイとどう絡んだ位置に止まってくれるかがポイントだったが、翅の色が綺麗に出るのは太陽の位置と時折吹く風によってチョウトンボの止まり位置が変わる事にもよるので運にも左右される。
この枝でのショットは今季のお気に入りになった。


(本日の撮影ではありません)

チョウトンボ ♂


チョウトンボ ♂