20年以上前に買った本ですが今でも大事にしている車の本が１冊あります。昔活躍したニキ・ラウダというF1ドライバーが書いた本です。当時日本のレーシングドライバーの書いた本と比べると中身が小学生と大学生ぐらいの差がありました。これは現在でも大事にしています。
今でもバックオーダーで買えるんじゃないかな。以前 自動車の専門書籍やミニカー等の店舗を営業していらっしゃる方と話をしていましたら自動車の資料で一番大事にしなければいけないのはカタログだそうです。書籍は古くなってもバックオーダーがあるしある程度有名なものであれば古本としていくらでもある。だけどカタログは無料で配られるのでみんな大事にしません。ですがこれほど正確でその当時の資料として価値のある物はないそうです。後に書籍で紹介されても結構間違っている事も多く正確じゃないらしいです。それ以来カタログを大事にしています。特にBMWとジャガー、メルセデスは熱心に送ってくれるので大事にとってありますが結構な量になってます。
ほんの１部ですが貯まってきてます。カタログは大事にしましょう。ちなみにフェラーリデイトナのカタログはアメリカで40万円以上の価値がついてるそうです。（さすが）w(゜o゜)w ちなみに私も家にあったボルボ240のカタログを試しに以前ヤフオクへ出したら結構な価格で売れました。ヽ(^◇^*)/ 買った人にはとても価値のある物だったんでしょうね。
今日の１曲、私の車のCDチェンジャー（古っ）に５枚は入ってる小野リサのボサノバ。あーっブラジルの海岸へ遊びに行きてえ！
