何かの記念日に子供たちから頂いたデラ・ウェアの鉢から、去年より沢山の実がなりました。
週一の割合でHB-101（1000倍に薄めたもの）を掛けてきたら、それが効いて美味しい葉になったのか？どうなのか。
今や葉のない茎にぶら下がっているぶどう。あわれなもんです。
よく見たら丸々太った芋虫（人差し指大）みたいなのが（茶色2匹と緑色1匹）、ぶどうの細～い枝にしがみついていて、こちらの必死とあちらの必死。
なかなか勝負尽きませんでしたが勝ちました。
今日(6/22)は雨だからいいようなものだけど、お天気が良くなると一気に熱射をうけるベランダ
直炎天下で葉のない「ぶどう」は育つのかな～。
直炎天下で葉のない「ぶどう」は育つのかな～。
ぶどうに限らず、プランター育成のものより市販で買った方がお安くなるけれど、せっかくここで、実をつけたんだもの。大切に成就させてあげたい。
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昨日につづき「空心菜の炒め物」再挑戦しました。
まぁまぁの出来でした。
初めて食べた時は「すっごく美味しかったんだけどな～」また作ります。
にんにく醤油使いました。
簡単だけど「なにか」が要るな。
初めて食べた時は「すっごく美味しかったんだけどな～」また作ります。
にんにく醤油使いました。
簡単だけど「なにか」が要るな。
葡萄は葉を食べるわけではないので
実さえ、このまま熟れてくれると良いのですが・・・。
陽射しを万遍に浴びて甘い実になつてくれることを
期待しましょう。(^-^)
陽焼けするようなら、紙袋をかけるのもいいのかもしれませんね。
葉がなくてもブドウは育つ。
親は無くとも・・・と同じかな～と思いました。
親は子のために、木に立って遠くを見ていく末を考えたり教えてやったりする。
葉は、ぶどうの為に何をしてあげるんだろうか。
おいしく育つように、日陰を作ったり、光合成した栄養？？を茎を伝ってあげてるんだろうか
などとイメージしました。