まずミグリハ。
6月10日の眼鏡デー用に新曲のリハをやりました。
なかなかイメージの疎通がうまくいかず、
睡眠不足もありプチ切れ。
すいませんでした。
最後のテイクはいい感じに近づいてました。
そして、ぅおさむ君にピックアップしてもらってメガリハ。
なんか妙にテンションが上がりノリノリ。
いい笑顔でしょ。
メガライブは5月27日、横浜club24です。
そして今、ほぼ徹夜状態のまま3日目の朝を迎えている。
6月10日の眼鏡デー用に新曲のリハをやりました。
なかなかイメージの疎通がうまくいかず、
睡眠不足もありプチ切れ。
すいませんでした。
最後のテイクはいい感じに近づいてました。
そして、ぅおさむ君にピックアップしてもらってメガリハ。
なんか妙にテンションが上がりノリノリ。
いい笑顔でしょ。
メガライブは5月27日、横浜club24です。
そして今、ほぼ徹夜状態のまま3日目の朝を迎えている。
深夜2時のアメリカ大使館前。
何故こんな時間にこんな所にいるのか。
黒いダイヤの取引の為だ。
そう、俺は運び屋という別の顔も持っている。
コードネームは【上ミノ】
合い言葉は【最近また太ったね】だ。
ガードマンに誘導されて現場へ向かうぜ。
手際よく頼むぜ。
おいおいショベル取りかよ。
長い夜になりそうだぜ。
何故こんな時間にこんな所にいるのか。
黒いダイヤの取引の為だ。
そう、俺は運び屋という別の顔も持っている。
コードネームは【上ミノ】
合い言葉は【最近また太ったね】だ。
ガードマンに誘導されて現場へ向かうぜ。
手際よく頼むぜ。
おいおいショベル取りかよ。
長い夜になりそうだぜ。
(NEUROSIS)
デビュー当時はオールドスクールとも言うべきストロングスタイルのハードコアだった。
セカンドはUKハードコアの雄【AMEBIX】のようなミドルテンポで憂いさの漂うサウンドに変化していき、
サードアルバムにして現在の一音一音に渾身の恨みを込めたようなスラッヂコアやストーナーにも通ずる原型が見え始める。
画像は4作目【through silver in blood】一番好きな作品です。
まるで魂を削り取りながら紡がれてるような延々リフに、時にムーグが絡み付き、時にSEを効果的に使い、独自の世界を構築しています。
この作品以後は大きな変化は無いが、一度モノにした世界観の中で確実に新しい試みに挑み続けている。
5作目からはあの名プロデューサー【STIVE ALBINI】が録音を手掛けている。
そして改めて音楽のジャンルの垣根の無意味さを実感したのは、
【MOGWAI】や【GOD SPEED YOU! BLACK EMPELER】等ポストロック勢達のアルビニの起用である。
両バンドとも大好きでファーストから聴き続けているが、またニューロシスとは全然違う音であり、アプローチでありながら、
何故か心に迫るモノに共通さを感じていたのを、アルビニが繋いでくれたように思える。
自分のデタラメな音楽センスに少し自信をもらったような気がしたのを思い出す。
そして実際にニューロシスは今ポストロック寄りリスナーの獲得にも成功している。
ニューロシスの現在最新作【The Eye Of Every Storm】
こちらも最高!
デビュー当時はオールドスクールとも言うべきストロングスタイルのハードコアだった。
セカンドはUKハードコアの雄【AMEBIX】のようなミドルテンポで憂いさの漂うサウンドに変化していき、
サードアルバムにして現在の一音一音に渾身の恨みを込めたようなスラッヂコアやストーナーにも通ずる原型が見え始める。
画像は4作目【through silver in blood】一番好きな作品です。
まるで魂を削り取りながら紡がれてるような延々リフに、時にムーグが絡み付き、時にSEを効果的に使い、独自の世界を構築しています。
この作品以後は大きな変化は無いが、一度モノにした世界観の中で確実に新しい試みに挑み続けている。
5作目からはあの名プロデューサー【STIVE ALBINI】が録音を手掛けている。
そして改めて音楽のジャンルの垣根の無意味さを実感したのは、
【MOGWAI】や【GOD SPEED YOU! BLACK EMPELER】等ポストロック勢達のアルビニの起用である。
両バンドとも大好きでファーストから聴き続けているが、またニューロシスとは全然違う音であり、アプローチでありながら、
何故か心に迫るモノに共通さを感じていたのを、アルビニが繋いでくれたように思える。
自分のデタラメな音楽センスに少し自信をもらったような気がしたのを思い出す。
そして実際にニューロシスは今ポストロック寄りリスナーの獲得にも成功している。
ニューロシスの現在最新作【The Eye Of Every Storm】
こちらも最高!
Migのリハで使ってるスタジオで偶然【dive】がライブをやってた。
少し観れた。
好きなバンドのひとつ。
ちょうどよかったのでCD買った。
今日は歌の特訓をした。
僕がリードボーカルの曲があるのだ!
驚いたか!
誰も止めないんだもの。
少し観れた。
好きなバンドのひとつ。
ちょうどよかったのでCD買った。
今日は歌の特訓をした。
僕がリードボーカルの曲があるのだ!
驚いたか!
誰も止めないんだもの。
何日も前からその事件は起きていたんだ。
夢で起こった出来事を事実と思いこみ現実の世界に持ち込んでしまったのだ。
存在しない事実を前提に日常が過ぎ去ります。
破綻します。
そのうち。
怒られるどころじゃない。
狂人の烙印を押されるのは必至。
どういうタイミングで何と言って周囲の人間に謝るか、という事を考えると
夜もぐっすり眠っておりました。
解決の仕方はもう一つあり、
夢の話を現実にして事実にしてしまえばいいのだ。
そうなった。
不思議な感覚だ。
あらかじめこういう未来が用意されてたのだ。
今、G.I.S.M の SoniCRIM TheRapyを聞いている。
最高の気分だ。
夢で起こった出来事を事実と思いこみ現実の世界に持ち込んでしまったのだ。
存在しない事実を前提に日常が過ぎ去ります。
破綻します。
そのうち。
怒られるどころじゃない。
狂人の烙印を押されるのは必至。
どういうタイミングで何と言って周囲の人間に謝るか、という事を考えると
夜もぐっすり眠っておりました。
解決の仕方はもう一つあり、
夢の話を現実にして事実にしてしまえばいいのだ。
そうなった。
不思議な感覚だ。
あらかじめこういう未来が用意されてたのだ。
今、G.I.S.M の SoniCRIM TheRapyを聞いている。
最高の気分だ。
朝一番、前方から来るちゃりんこの女子高生のスカートが強風に因りヒラリヒラリ。
スカートをサドルとおしりに挟んでないから、
風が吹くたびヒラリヒラリ。
その子の後ろには、付かず離れずの距離をキープした男の子が2人。
その後ろにもおっちゃんやら若いのやら。
行列のできる女子高生。
ほのぼのした朝の風景に気をよくしたのも束の間、
しばらくすると変なキチガイに因縁をつけられて気分は台無し。
「死ね」と言ってやりました。
女子高生を描かせれば兎丸の右に出る者無し。
スカートをサドルとおしりに挟んでないから、
風が吹くたびヒラリヒラリ。
その子の後ろには、付かず離れずの距離をキープした男の子が2人。
その後ろにもおっちゃんやら若いのやら。
行列のできる女子高生。
ほのぼのした朝の風景に気をよくしたのも束の間、
しばらくすると変なキチガイに因縁をつけられて気分は台無し。
「死ね」と言ってやりました。
女子高生を描かせれば兎丸の右に出る者無し。