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300円ショップ「3COINS」が躍進を遂げた理由

2018-04-15 22:21:33 | ブログ





スリーコインズ下北沢店の隣には、輸入食材などを扱う「カルディコーヒーファーム」の店舗がある。人の出入りが多い店に近接する形で出店するのも戦略の1つだ(記者撮影)
4月上旬の平日、JR新橋駅の構内にある「3COINS(スリーコインズ)」の店先には、冷感グッズやレジャー向けアイテムなど、大型連休や初夏の訪れに備えた商品が所狭しと並んでいた。通勤客や就活生、観光客らが入れ替わり立ち替わり入店し、10分もしないうちに複数の商品を購入していった。明るい黄緑色を基調としたロゴで知られるスリーコインズは、300円を中心とした価格の生活雑貨やアクセサリーを取りそろえ、最近は駅やショッピングセンターで目にする機会が増えた。それもそのはず、スリーコインズの店舗は2010年に62店だったのが、2018年には176店(いずれも2月時点)となり、この8年間で3倍近くに伸びている。
9割超がオリジナル商品
特徴的なのは、商品の入れ替えの早さだ。年間を通して店頭に並ぶ商品は全体のごく一部。毎週新商品を入荷し、雑貨は月400~500アイテムを新たに投入する。陳列される商品は変化を続け、収納ボックスやキッチン用品などの定番品も、デザインや機能を定期的に見直している。商品の9割以上が定価(正規価格)で売られており、小売業では日常茶飯事ともいえる、値引きによる在庫処分は極めて少ない。キッチン用品などの定番商品もデザインや機能を定期的に見直している(写真:パル)
現在、スリーコインズで販売される商品のうち、9割超をオリジナル商品が占める。メイン顧客は30歳前後の女性。通勤途中に店をのぞく客も多いため、飽きられない売り場づくりを目指している。
スリーコインズのブランド長を務める、パル第四事業部本部・澤井克之部長は「売れるからといって、同じ商品ばかりをずっと売ることはしない。事業規模が大きくなると安定志向になりがちだが、つねに攻めの姿勢でいることを重視している」と話す。女性スタッフの1人が頻繁にコンサートに行くことから発案された「うちわカバー」(写真:パル)
商品企画を担うのは女性を中心とした8人のスタッフだ。強みとするのは、ファッショントレンドや季節需要に対応した商品。特にアクセサリーは雑貨と比べて納期が短く済むこともあり、最新のトレンドに沿った商品を積極的に投入する。
女性を主なターゲットとした「かゆいところに手が届く」商品の開発にも力を注ぎ、うちわカバーやペンライトケースなどのオタク向けグッズは昨年大ヒットを記録した。
1994年に大阪で初出店
出店先の見極めも功を奏している。店舗面積は10~100坪と幅広いが、外せないのはつねに人通りが多い立地であること。ターミナル駅の構内だったり、商業施設内や路面店でも、人の出入りが激しいス-パーや、飲食関連の店舗に隣接していたりすることが多い。ブランドの“色”が重視されるアパレルと比べ、各店舗の顧客の年齢層や特性に合わせて、柔軟に商品構成を変えやすいといったメリットもある。
スリーコインズの主要顧客は30歳前後の女性。飽きられない商品展開を意識している(写真:パル)
スリーコインズを運営するパルは、女性向けを中心としたアパレル事業を主力とし、「チャオパニック」や「ガリャルダガランテ」など多数のアパレルブランドを展開する。1994年、社内で「ファッションを切り口に雑貨を売ることはできないか」という声が上がり、大阪市内で第1号店を開いたのがスリーコインズの始まりだった。
当時「100均」はあったものの、100円以外の価格での均一ショップはまだなかった。ファッショントレンドに対応した雑貨として付加価値をつけながらも、「衝動買い」ができるぎりぎりの価格帯を考慮して、300円を基軸とすることに決めたという。今年2月に発売したカラーチケットホルダー。うちわカバーと同じく、オタクを意識して投入した商品だ(写真:パル)
初出店後しばらくは国内のメーカーや問屋からの仕入れが中心で、シーズン切れの雑貨や型落ち品も買い集めるなど、商品の確保に苦労が続いた。ただ、店舗数が増え、一定のロットで商品を供給できる体制が整った段階で、自主企画商品の比率を徐々に高めていった。
ダイソーも"300均"に参入
潮目が変わったのは、今から10年近く前のこと。「いつ、どの商品を販売するか」といった年間計画を明確に作り、スリーコインズのブランド化を推し進める戦略を確立。それ以降、出店や自主企画商品の開発に攻勢をかけ、スリーコインズの名が広く知られるようになっていった。

ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

2018-04-15 21:34:24 | ブログ

オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見本市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。
 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。
 安楽死の合法化を目指し、「死の医師」の異名を取るニチキ氏は「死にたい人がボタンを押せば、カプセル内は窒素で満たされる。少しだけ目まいがするかもしれないが、すぐに意識を失って死ぬ」と話した。
 ニチキ氏はAFPの取材に対し、サルコは「死にたい人に死を提供する」機器だと語った。
 見本市の会場にはサルコの模型が展示された他、来場者が、サルコに入って最終的にボタンを押すまでを体験できる、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)ゴーグルが用意された。
 ニチキ氏はサルコの1号機の年内完成を目指している。完成後は、設計図をオープンソースの文書としてオンラインで公開し、自由にダウンロードしてもらう意向だという。【翻訳編集】AFPBB News

震災避難者が「貧困」に陥っていく理不尽

2018-04-15 20:47:44 | ブログ

福島第一原発の北西部に位置する浪江町は避難解除されているものの・・・(撮影:岡田広行)
数字上消えた万人単位の避難者は行き先を失い、全国各地をさまよっている。『地図から消される街』を書いた朝日新聞社社会部記者の青木美希氏に東日本大震災から7年経っても変わらない避難者たちの苦境を聞いた。

7年経った今、聞こえてくる避難者たちの苦境
――3.11から丸7年。東日本大震災直後から現場に足を運び、取材を続けているのですね。

デスクから行けと言われた。初めは岩手、それから宮城、福島と、本州を下がっていった感じ。その日の食に事欠き、経済的に困る人たちが発生して、新たな貧困層が生まれたことがどんどん見えてくる。自治体などの住宅提供で何とか暮らせたが、その提供が終わりだし、生活苦が同時に進行していく。

一方で、世間の関心が急速に薄れ、その無関心がまた被災者を苦しめる。「まだそんなことを言っているの」「もう復興しているだろう」「もう帰れる、どうして帰らないの」と、暗黙のうちに責め立てる。これが何重もの苦しみになっていった。

――今も被災地に通って?

困っている人たちの声を私たちがきちんと届けていないから伝わらないのでは、と思って、切迫した現状を伝えることに専心してきた。7年経ち、どうしてこういう形なのか、現在までの時系列と、そして未来においてさらに困るだろう事態までを含めて、包括的にわかってもらおうと考えている。

たとえば支払う学費がなく大学に行けないのは絵空事でなくて本当のことだ。避難した母親がいちばん頭を悩ますのは大学進学。全入時代で誰もが大学に行く。実例として、避難者で当初、学費の給付を受けていた学生が、制度がなくなり中退せざるをえなかったケースを記述した。彼は学校の先生になりたかった。だが大学中退になり、その夢をあきらめて、この4月から社会人になった。学ぶ意欲のある人がその力を十分に発揮できないことにつながり、希望する未来を奪ってしまっている。

――賠償金の期限も来ました。

もともと避難で働く場所を替えなければいけなくなった。正規の職業にありつけず、正社員からパートになった人の話はざらに聞かされた。それだけ世帯収入はどうしても下がってくる。

昨年3月の住宅提供打ち切り後に東京に残った人が7割近くいる。東京都のアンケートで170世帯が世帯収入の質問に答えている。結果はほぼ6割が世帯月収20万円以下。しかもその半分が10万円以下だ。つまり全体の3割近くが10万円以下なのだ。それで生活せよというのは酷ではないか。

放射能との闘いをまだ続けなければならない
――居住費は。

民間の賃貸住宅にはとても住めないから、都営住宅の枠で入っている世帯が多い。住宅提供が打ち切りになったときに、経済的には無理だから出身地に帰らざるをえないと帰った人もいる。ただ、放射能汚染が心配で、福島県内の保育園では外遊びさせず、子どもの活動は県外でさせている母親もいる。

スマートデイズ社長が陳謝 「深く申し訳ない気持ち」

2018-04-15 11:50:12 | ブログ
スマートデイズ社長が陳謝 「深く申し訳ない気持ち」


シェアハウス投資「かぼちゃの馬車」を運営する「スマートデイズ」は、経営破綻後、初めて社長が記者会見を開き、陳謝した。

スマートデイズ・赤間健太社長は、「深く申し訳ない気持ちでいっぱいです。大変申し訳ございません」と謝罪した。

スマートデイズは、民事再生法の適用申請を受けて、14日までに2度、資金を出したオーナー向けに説明会を行ってきたが、賃料の支払いが停止しているオーナー側からは、破産手続きへの速やかな移行と、事実解明を求める声が相次いだ。

説明会終了後に記者会見したスマートデイズの赤間社長は、入居率が低く毎月赤字だった実態を明らかにしたうえで、経営責任を感じていると述べた。

また、外部の弁護士に依頼して、今回の問題の原因究明を進め、5月中旬をめどに調査を終える考えを示した。

天台宗仙岳院

2018-04-15 08:28:32 | ブログ



天台宗仙岳院です。
仙台東照宮のとなりにあるお寺が天台宗仙岳院でした。写真を撮っている女性の方と東照宮から一緒でしたよ。写真撮る女性が多いですね。街中でもビデオカメラ持って三脚セットしてますイベントを撮っててり一眼レフを持っている女性が増えたのは確かです。

https://youtu.be/J7wY18RCy2A