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【ドイツ】街に二酸化炭素がぶちまけられた!

2016-01-12 23:02:46 | ブログ
【ドイツ】街に二酸化炭素がぶちまけられた! 幻想的にアブない光景ドイツ・マインツの市街地が白く煙った。映画の撮影でもなく、アトラクションの登場でもなく、予期せぬアクシデントによって大量の二酸化炭素が流出してしまったのだ!https://youtu.be/xwwRVSVahbw

#二酸化炭素 #マインツ

今ならクレーム殺到必至。かつてアメリカで販売されていた10のトンデモおもちゃのテレビCM

2016-01-12 22:49:48 | ブログ

今ならクレーム殺到必至。かつてアメリカで販売されていた10のトンデモおもちゃのテレビCM




 安全基準や倫理感とか、いろんな意味でゆるふんわりだった数十年前の時代には、今では考えられないものが子供用のおもちゃとして販売されていた。親御さんも当時はそこまで目くじら立てることもなく、ゆるふんわりと子供たちにこういったおもちゃを買い与えていたわけだが、その結果、様々な事故を引き起こしたのはいうまでもない。

 ここでは、かつてアメリカで販売されていたトンデモおもちゃとそのテレビCMを見ていくことにしよう。

■ 1. 殺傷力の高い6本目の指

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SIXFINGER TOY BY TOPPER

 指型の銃で、その名も「6本指」だ。この小さな銃から発射される先端が尖ったプラスチックの弾がかなりの威力を持っていて、当たるとすごく痛い。箱には「注意:人に向けて発射してはいけません」とは書いているが、そんな注意書きを守る子供は当時いなかった。この兵器が当時2ドル(240円)で売られていたと考えると本当に恐ろしい。

■ 2. 頭をガンガン振り回す「スウィング・ウィング」

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RETRO COMMERCIAL-Toys-Swing Wing

 トランソグラム・カンパニーは1959年からティドリー・ウィンクスやドクター・キットといった有名な玩具を数多く世に繰り出してきたが、1965年、兄が脊柱指圧療法師だという当時の副社長が「スウィング・ウィング」という頭をガンガンぶんまわす玩具のアイデアを持ち込んできた。その後、首の骨を痛めたり、脊髄損傷を引き起こす事例が発生し市場から撤退した。

■ 3. スリップしすぎて事故多発「スリップン・スライド」

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1960's Slip n Slide and Water Wiggle commercial

 Wham-O(ワム・オー)社が1961年に販売したスリップン・スライドは、プールが珍しくウォータースライダーなど存在しなかったこの時代に大人気となり数百万台を売り上げた。

 水をまいたスロープを敷き、助走をつけてジャンプし、前のめりなってお腹で滑るものだが、その際に足の指を折ったり、滑りすぎて頭を打ったりする等の事故が多発。にもかかわらず当時の母親たちは「気を付けないとダメでしょ、あなたの責任よ」と企業への責任は問わなかった。

 だが1990年代になり、脊髄損傷とそれに伴う事故死の認知度が上がるにつれ、注意書きがなされたものの、徐々に市場から撤退していった。

■ 4. 水圧を上げ過ぎると兵器と化す「ウォーター・ウィグル」

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Slip N Slide and Water Wiggle By Wham-O(再生後0:27から)

 ホースの先端に顔のついた頭をつけたものだが、噴射される水の水圧を上げすぎてしまうとウォーター・ウィグルは兵器と化す。ウォーター・ウィグルはたちまち太くなり、あなたの身体にまとわりつき、蛇が獲物を仕留めるようにあなたを締め上げる事だろう。そして一番はその頭にあるプラスチックなのだが、これがかなりの重量なのだ。待ちがって顔に当たってしまえば、歯や鼻が折れるだけでは済まないだろう。

■ 5. 一個隊レベルの銃器セット「ジョニー・セブン・ワンマン・アーミー」

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1964 JOHNNY SEVEN OMA TOY GUN COMMERCIAL

 1960年に発売されたジョニー・セブン・ワンマン・アーミーは1964年まで、アメリカのほとんどの男の子が所持している玩具だった。ジョニー・セブンはピストル、ロケットランチャー、貫通弾等がついてくる、まさしく「ワンマン」で軍隊を退ける程の装備を含んでいた。

 ジョニー・セブンはおよそ1.8キログラムだったので、これを持って歩くだけでも子供達には良い筋肉トレーニングとなった事だろう。発売元のトッパー・トーイズ社はこの時代では画期的な発売戦略を思いついていた。当時、玩具は玩具屋で売られていたわけだが、ジョニー・セブンはスーパーマーケットでも売られる事になったのだ。これにより、母親の買い物が終わるのを待つ子供達の注目の的となったわけだ。

■ 6. クリーピー・クローラー

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Mattel Creepy Crawlers Thing-Maker (1964): Vintage Toys & Games for Christmas

 1964年に発売されたクリーピー・クローラーは熱せられたホットプレートに有毒ガスを放出する液体を流し込み、虫などのどっきりなおもちゃを作り出すものだ。こんなものが安全である訳がない。

 まずはプレートを摂氏150度で熱する。取り出したプレートに「プラスチック・グープ」と言う液体を流し込む。本来なら液体とプレートが冷めてから玩具を取り出し、それをいたずらに使うわけだが、子供たちに「待て!」は通じない。火傷や水膨れ等の事故が相次いだ。

 当所使用されている液体は「無害である」と発表されていたが、その後PVC(ポリ塩化ビニル)や鉛製のペイントが危険である事が発表され、クリーピー・クローラーもそれ以来姿を消した。

■ 7. 威力絶大な空気銃、エア・ブラスター

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The Air Blaster by Wham-O

 1965年にWham-O社が販売した空気銃、エア・ブラスターはすぐさま市場から撤退する事になった。エア・ブラスターを友達の耳の穴に発射する子供が増えて来たからである。耳にエア・ブラスターをぶち込まれると、聴覚障害という後遺症を残していく。また、子供達の大半はエア・ブラスターのノズル部分に適当な大きさの物体を詰める事で、その物体を思いっきり発射出来る事に気付いた。その為、あらゆる物を発射できる武器と化してしまったのだ。

■ 8. 自転車用ウイリー器具「ウイリー・バー」

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The Wheelie Bar by Wham-O

 車やバイクのウイリーシーンに憧れた子供たちの為に開発された自転車用ウイリー補助器具だが、当然のことながら転倒事故続出だった。こちらもWham-O社が発売したもの。

■ 9. チューブに入ったプラスチック「スーパー・エラスティック・バブル」

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WHAM-O Super Elastic

 これもWham-O社である。このチューブの中にはドロッとしたプラスチックのようなものが入っており、それを穴の開いた棒の先端に取り付け、そこに息を吹き込みボールを作る。この玩具の最大の問題点はその素材にある。素材の中には「酢酸エチル」が使われており、吹き込むのではなく、間違って吸ってしまった場合、健康上よろしくないのだ。

■ 10. ウィッチドクター・ヘッドシュリンカー・キット

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WITCH DR. HEAD SHRINKERS KI

 1960年代後半に発売されたこの玩具に使用された素材は未だに判明していない。なんかの化学物質を型に流し込んで魔女の頭を作るもので、この化学物質は問題がありそうだ。何が使われているかわからないものほど怖いものはない。

ギルバートのU-238原子力研究室
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 これがテレビのコマーシャルで紹介されていたかどうかは分からないが、1951年に発売された「ギルバートのU-238原子力研究室」はアルフレッド・カールトン・ギルバートが発明した玩具だ。

 彼は当時マサチューセッツ工科大学の人々とのつながりが強く、この玩具もその繋がりがもとで作られた。当時のアメリカも「この玩具なら子供達も原子力に興味を抱いてくれるだろう」と発売を認可したというから驚きである。キットそのものは当時49ドル50セント、今で言うならば3万円近くする高価な物であった。

 この玩具の中には検電器、ガイガーカウンター、ウイルソン霧箱、スピンサリスコープ、低レベル放射線源(ポロニウム210・鉛210・ルテニウム106、亜鉛65)、ウラン等と共にかわいいカタログが付いてきた。1970年代になってようやく、子供が放射線源を摂取する可能性が指摘され市場から撤退した。

via:mentalfloss・Translated riki7119

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柴田恭兵 『あぶ刑事』完結に本音「70歳過ぎてやりたかった」 仲村トオルは続編熱望

2016-01-12 22:43:48 | ブログ
柴田恭兵 『あぶ刑事』完結に本音「70歳過ぎてやりたかった」 仲村トオルは続編熱望

 俳優・舘ひろし(65)、柴田恭兵(64)が12日、都内で行われた映画『さらば あぶない刑事』(30日公開)完成披露試写会に登壇した。1986年からテレビドラマとして放送された大人気シリーズが10年ぶりに映画で復活、そして完結を迎えることに柴田は「本当は70(歳)過ぎてからやりたいとずっと思ってた」と本音。「70過ぎたら多少言い訳もできたり、舘さんがせりふ覚えられなくてもしょうがないかなとか。でもこの年で舘さんはせりふも言えたし、僕もなんとか走れたし、本当に楽しかった。いい作品になった」と感慨深げに明かした。

【動画】『あぶ刑事』完結にキャストが本音

 “あぶ刑事”として親しまれた同シリーズの最新作ではタカこと鷹山敏樹(舘)と大下勇次(柴田)の定年退職5日前を描く。舘と柴田は脚本段階から製作に参加。舘は「原点回帰をしようと脚本の段階から携わってきた。みんなが集まるとエネルギーを今でも感じます」と手応えを明かした。

 30年前のスタート時から参加してきた町田透役の仲村トオル(50)は「この30年間に何度か『あぶない刑事』のラストはあったんですけど今度こそ最後ということで寂しいし切ない。皆さんが応援していただけると奇跡が起きたりするのかな」と続編を熱望。真山薫役の浅野温子(54)も「もし(同作が)ダメでもSNSに書いちゃダメ。ダメなら次、頑張って作りなさいというメールをください」と茶目っ気たっぷりに客席にアピールしていた。

 この日は、ベンガル(64)、伊藤洋三郎(60)、長谷部香苗(50)の横浜港署捜査課刑事のレギュラーキャスト、今作から参加する、菜々緒(27)、夕輝壽太(30)、吉沢亮(21)、入江甚儀(22)と村川透監督(78)が集結した。

【異才】奇声からの爆笑一発マジックに会場騒然!

2016-01-12 22:28:10 | ブログ

【異才】奇声からの爆笑一発マジックに会場騒然!オーディション番組でこんなの見たことない!!よくあるオーディション番組におもむろに登場した男性。なんと奇声を発して空中浮遊してしまうのだ。この手の空中浮遊は「棒」に仕掛けがあり、「椅子」になっているというのが常套だけど、この人の場合、タネのあるように見えないのが凄い。https://youtu.be/MNDc4AsQodA

#空中浮遊 #オーディション番組

さん” に手話で「ゴハンちょうだい」と伝えるニャンコ!

2016-01-12 21:51:06 | ブログ
【動画】“耳が不自由な飼い主さん” に手話で「ゴハンちょうだい」と伝えるニャンコ! 手を動かしてちゃ~んとお話しているのだ!!
言葉が話せない動物とだって、意思の疎通を図ることはできる。目や仕草、声などを見てお互いの気持ちを伝え合うのだ。今回は、ある方法を使って人間とコミュニケーションをとるニャンコを紹介したい。

そのニャンコが操るのは手話。手話を使って、飼い主さんに「ゴハンちょうだい!」と伝えているのである! その様子は動画『Cat Uses Sign Language to Ask for Food』に収められているぞ!!

・お口に手を持っていくニャンコ
2012年に YouTube 上にアップされて以来、今でも人気を集めているこの動画。ちょっと古そうなビデオ映像に、耳が不自由な飼い主さんに向かって手話で話しかけるニャンコが映っている。

何かを食べている飼い主さんに向かって、ネコは右手をちょいちょいとあげて、口に持っていく動作を見せる。どうやら「ゴハンちょうだい!」と言っているようだ。うんうん、ネコの手を見ていると、何を求めているか分かるね。手話が通じたニャンコは、飼い主さんからもらった食べ物を美味しそうに食べている。

https://youtu.be/PU7hPOY8n_Y