時代はの変革は凄いと思います。

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インスタには動画を投稿してます。

ファストマネービジネス

2016-01-26 22:24:41 | ブログ

ファストマネービジネス

好条件だけど超非常識なトある理由



これあまりにも胡散臭いように見えます。

”たった週2時間の作業で稼げる方法”だそうです。
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どう見ても本当に稼げるとは思えません。


僕も最初これを見た時に思いました…

→http://afafaf3712.com/lp/3319/83258

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お世話になっております、皆川です。


最後までしっかりと読んでみて、
納得する事ができました。


だからこそ、こうやって安心して
ご紹介させて頂いておりますので、
安心して最後までお読み頂ければと思います。


再現性も高く、利益率も高く、
好条件な手法はこれしかないでしょう。


最近、いろんな物に目が止まりますが、

「全員を稼がせます」と煽ったような、
胡散臭い文言が世に出回っています。


でも、これって本当なんですね。

これを見て僕も納得する事ができました。

・稼がせたいという気持ちが強く現れている

・本当に簡単に稼げそう


そう伝わってきたのが、
下記のノウハウと手法になります。

→http://afafaf3712.com/lp/3319/83258



資金がなくても簡単に稼げる
週に2時間の作業で稼げる


どっからどう見ても
胡散臭くしか見えないですよね。


これまで胡散臭いと思いつつも、
手を出して失敗してきた人は多くいると思います。


そんな人は、この即金転売ビジネスを、
じっくりと見てください。

→http://afafaf3712.com/lp/3319/83258



これを見てわかるかもしれませんが、

圧倒的に即金って収益化しやすいということです。
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この手法のノウハウさえ抑えておけば、
誰にも邪魔される事なく稼ぐ事ができます。


こう自信を持ってお伝えできるのは、
このセミナーの中にある秘密が隠されているそうです。

→http://afafaf3712.com/lp/3319/83258



・資金ゼロから実践可能
・面倒臭い作業一切不要
・リスクゼロ
・利益率60%以上
・1日の作業時間週に1度の2時間のみ


などなど、これ以外に
稼げる秘訣が隠されているそうです。


新世代ということもあり、
これまでの転売とは常識を
180度ひっくり返す手法です。


一度セミナーに参加してみてはどうですか?


恐らく今の転売業界を
ガラッと変える転売手法になっている事
間違いなしの手法になっていると思います。


即金ビジネスの到来です

→http://afafaf3712.com/lp/3319/83258



完全に期間限定、
そして、人数制限をしているそうなので、

「気になる!」


そう思った時に参加して下さい。


是非、最先端のビジネスを体感して来て下さい。


最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。




ファストマネービジネス

2016-01-26 20:55:54 | ブログ
ファストマネービジネス

アリエナイソッキンノウハウ


【アリエナイプロジェクト指導】
ヤバイヤバイヤバイ!!

→http://afafaf3712.com/ad/846/83258



お世話になっております、皆川です。


転売ビジネスで稼ぐ事ができていない方は、
どのノウハウが稼げるのか模索している方が多くいます。


結局、模索したところで、
稼げるかどうかは
もちろんどのノウハウにも長所や短所が
あるので一概には言えません。


ただ、

”稼げるノウハウ”
”稼げないノウハウ”

この2つは確実に存在します。



悲しいことに今の転売業界は、
”稼げないノウハウ”の比率が圧倒的に高いわけですが

ある男によって、今までの「稼げない転売ノウハウ」が
ぶった斬られていてかなり爽快です。


何が爽快?
↓↓クリック↓↓

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この男が公開しているノウハウが、
今かなり噂になっています。


このノウハウ、
突然モンスターのように現れたワケですが、
超カンタンな作業で
超即金で稼げるそうです。


飽和する事もなく、
ライバルがいるワケでもなく、
自分だけの市場かのように、
扱うことができ尚且つ
秘密のルートから商品を
横流しするだけで、
月収100万超えが可能だそうです。


化物みたいなノウハウですよね。


転売業界の最終兵器とも呼ばれる
このノウハウが遂にセミナーで公開されます。

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メリットは、

・段違いのキャッシュフロー
・飽和、価格競争が起きない
・面倒臭い作業は一切なし
・資金ゼロでも実践可能

などなど、メリットしかないノウハウと
言ってもいいかもしれませんね。


セミナーでもっともっと、
中身を事細かくお話してくれるそうですが、
既に参加申込みが殺到しているそうです。

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興味がある人は、
参加してみて下さい。


まさかこんなノウハウが、
あった事にビックリしていますが、
コレを見る限り濃厚ですね。


各会場に参加枠を与えているのも、

【本当にこのノウハウを知りたい人】だけに、
知って欲しいからなのだと思います。


恐らく、このノウハウ以上に、

モンスター級の、
ノウハウが現れる事はないでしょうね。


非常に価値あるセミナーだと思いますよ!

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転売ビジネス知っている私でも、
非常に素晴らしい特典ももらえるそうなので、
参加して損は絶対にないと思います!


最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。



どうしてもお姉さんの膝の上に乗りたい猫がカワイイ!

2016-01-26 20:34:09 | ブログ

どうしてもお姉さんの膝の上に乗りたい猫がカワイイ!

ベンチに座って、資料を読みこむ様子のお姉さん、そばには猫。

お姉さんがやさしくなでてくれるので、猫はもっと近くに寄りたい。乗りたい、ひざに!

だけど・・・?



何度もトライする猫に、それだけはダメなお姉さんとのアツいからみだ。

あと、最後それだけなのに! せつなカワイイのだった。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(MaLbVuNkA)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

https://youtu.be/NzJnk4kDOt4

ファンク

2016-01-26 20:13:36 | ブログ
ファンク



Illustration by Dan Evans

ジョージ・クリントン(George Clinton)とは宗教である。「そんなことない」なんてほざけば、それは冒涜だ。確かに音楽界のアイコンに関するテキストは、少々大袈裟なものが多い。しかし、このDr.ファンケンシュタインを預言者だとする考えは、まったくもって誇張ではない。宗教というものの本質的な定義が、大いなる存在と対話する一連の信念だとするならば、Pファンクは正にそれだ。この帝国は、ジェームス・ブラウン(James Brown)の流れを汲み、真言を届け(「ファンクのモノマネは許さない!そんなことしたら鼻が伸びちまうぞ!」)、儚い命の人間を不死の生物に変えてきた。そう、『Mothership Connection』で踊り狂う行為は、祈りを捧げることだったのだ。そして、それは今も変わらない。ファンクはスタイルを変えながらも、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)を筆頭に、フライング・ロータス(Flying Lotus)とサンダーキャット(Thundercat)、そしてSHABAZZ PALACESとのコラボレーション、WOKEなどでうねり続けている。

だが、簡単に現在に至ったわけではない。主な宗教はたいてい平和を求めるが、常に悲惨な状況と直面せざるを得ない性質を有している。クリントンは、火の池に放り込まれたこともなければ、イナゴの群れに悩まされたこともない。しかし74歳になった今も、ツアーをやって金を稼がなければならないのは不当である。クリントンは、彼の著作のほとんどの権利を持つ、ブリッジポート・ミュージック創業者のアーメン・ボラディアン(Armen Boladian)との争いにここ数年間を費やしてきた。ボラディアンは、著作権に関する書類を改ざんしたと疑われており、もしクリントンが自身の楽曲の版権を握っていたら、サンプリングで何百万ドルもの収入を手にしていた。しかし、現実にはボラディアンがそれを手にしている。ファンクの力もご都合主義の魔の手から逃げることはできない。しかし、クリントンはまだ戦うだけの若さを持っているのだ。

自身の裁判で注目を集める一方、Pファンクの黒幕は、著作権を騙し取られたことに対して、クリエイティブ・ルネサンスともいえる戦略を採った。2014年に、ファンカデリック名義で33年ぶり、33曲収録のアルバム『First Ya Gotta Shake the Gate』を発表したのだ。もちろん、この作品は、どこかの老いぼれがひと花咲かせようとしているだけの作品でない。一連の争いに対するパワーが漲っているのだ。そして先述通り、そんなパワーは、彼のDNAを継いでいるアーティストの音を聴けば、更に明らかである。ケンドリック・ラマーは、クリントンの解放主義的ファンク魂を開花させ、クリントン自身も参加させたアルバム『To Pimp A Butterfly』を発表した。フライング・ロータスの未来志向もクリントンのサウンドの系譜を継いでいる。また、WOKEの『The Lavishments of Light Looking』が、ツー・ステップの星として輝くのも、間違いなくクリントンの影響がデカい。つまりファンクの精神は40年経っても健在なのだ。そして現在のクリントンはいかにファンクしているのか? 預言者に言葉を訊いた。



ケンドリック・ラマーとの共演について教えてください。

ヤツのアルバム『To Pimp a Butterfly』に入っている「Wesley’s Theory」に参加した。それが初めての共演だ。その後すぐに、俺の曲(『First Ya Gotta Shake the Gate』収録の「Ain’t That Funkin’ Kinda Hard On You」)にも参加してもらった。ヤツは完全にスターになった。一緒に1曲やっただけで、絶対ビッグになる男だ、ってわかったんだ。

共演のきっかけは何だったのですか?

孫たちだ。「最高にかっこいいヤツだから、一緒にやれ!」ってね。今でもそれは正しかったと思っている。ヤツは、俺の歳と同じくらいの話し方をするんだ。音楽の創り手でもあるが、同時にビジネスとしての音楽にも、たくさんの知識や意識を持っている。

概念的に、「ファンク」とは何だと思いますか?

ファンクはどんなときでも生き続けていく。それは自分の力を尽くすってことで、全力を尽くしたなら、あとはただファンクに任せればいい。大抵、自分の行くべき先に連れて行ってくれる。俺は今ラッキーなことに、ルイ・ヴェガ(Louie Vega)やケンドリック・ラマー、それから、聞いてくれよ、アイス・キューブ(Ice Cube)とも仕事をしている。俺たちで「Ain’t That Funkin’ Kinda Hard On You」のビデオを創った。ケンドリックとアイス・キューブのバージョンもすぐに出る。要するに、出来る限りのことをやれば、あとはファンクが然るべきところに導いてくれるんだ。俺は今、新しいヒップホップや古いヒップホップ、そしてエレクトロ・ダンスミュージックの中間…っていう、絶好のポジションにいる気がする。相変わらず好きににファンクしている。

ファンクに解放主義的な要素はありますか?

いつだってファンクに飛び込むには敵が必要だ。俺たちの敵は、世界中で起こっている戦争だけじゃない。パフォーマーや作者を守るための著作権だってそうだ。大ゲンカだ…。俺たちを守ってくれるはずのエージェントや出版社、レコード会社なんかが、何をやってきたかを知ってしまった。ヤツらは、銀行みたいに著作権を抱え込もうとしている。絶望的な気分になった。だからこそ、33曲も詰め込んだニューアルバムを創ったんだ。まあ、モチベーションをもらったわけだ。

ここでの敵は、黒人アーティストから搾取しているレーベルということですか?

まあ、特に黒人アーティストがそうだが、これはすべてのアーティストの問題だ。レーベルは、若くて野心にあふれたヤツを根こそぎ捕まえる。アーティストは、はじめの一歩を踏み出すためなら何だってやる。でも一旦捕まったら、レーベルはアーティストを利用しようとする。今がちょうどその時期だ。ヤツらは、俺や今活躍しているミュージシャンの子供たちから、著作権を取りあげようとしている。金をふんだくろうとしているだけじゃなく、ずっと著作権を抱えこんでおくつもりだ。あまり知られていないがな。

あなたは、最初ドゥーワップ・グループとして音楽を始めましたよね。サイケデリックに転向することで黒人のオーディエンスとの間に距離ができるとは思いませんでしたか?

ポップスやクロスオーバーに行くってことは、最初のオーディエンスを失くすってことだ。たまたまブラックミュージックが、次世代のポップスになったっていうだけ。10年間「ブラックミュージック」とされたものが、次の10年間は「ポップス」と呼ばれた。最近の黒人のほとんどが、「ロック」を完全に白人の音楽だと信じているよ。リトル・リチャード(Little Richard)やチャック・ベリー(Chuck Berry)なんて知りもしない。ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)が、少々サイケデリックをやっていたことくらいしか知られてない。だから、そうだな…、今日あんたたちが聴いてるブラックミュージック…ヒップホップは、ほとんどがまったくのところポップスなんだよ。

http://youtu.be/JOKn33-q4Ao

大雪の中「SOS」を拡散!

2016-01-26 16:51:31 | ブログ
大雪の中「SOS」を拡散!立ち往生した列車に善意が続々と集まる


2016年1月24日に西日本を襲った、強烈な寒波。沖縄本島では、40年ぶりの雪の観測に歓喜の声も上がるほど。

しかし、普段雪の降ることのない地域での降雪は、交通機関などに多大な影響を与えていました。


出典:Facebook

8時間立ち往生

佐賀県にあるJR有田駅では、博多行き「特急みどり10号」が大雪のため運行停止。

約8時間にわたり乗客200人以上を乗せたまま、運転再開の見通しが立たなくなってしまいました。

列車内は、暖房などが効いていたものの足元は寒く、雪に慣れていない人たちにとっては、厳しい寒さだったようです。


出典:Facebook

長時間駅に停車している中、問題になったのが食料。歩いていける距離のコンビニ、売店での品切れが発生してしまいます。

有田の人にお礼を

現状を知った有田の町おこしをしている『Arita Ceramics Railway 町作りプロジェクト』が、Facebookで食料などの供給を呼びかけると…。

町の職員や地域の住民、さらには学生たちまでもが、動けなくなったみどり10号の乗客のために、おにぎりなどを持ってきてくれたそうです。

中には、自分たちの夕食用に作った食べ物や毛布などを持ち込んでくれる方も。

多くの人の善意が集まり、寒い中長時間にわたり動けなくなった乗客たちを助けました。


出典:Facebook

その後みどり10号は、21:00頃佐世保駅に引き返すことになります。

乗客の中には、「有田の方々にお礼を伝えてください」「美味しかった、ありがとう」という言葉をかけてくれた人もいるそうです。

記録的な大寒波に見舞われた西日本。こういった地域の結束や人々の優しさには心が温められますね。