by TOKIO
・・・なんの脈絡もないんだけれども
カイシャの帰り、運転中になんとなく
浮かんできたこの曲。
・・・TOKIOさんの曲に関しては、
初期の曲なんて問題外の外だし、
メンバーの曲と久保田氏の曲以外は
なんかちょっと・・だし、
メジャーな作家のシングルナンバーなんて
まったくの対象外(笑)で聴く気もない、という、
トモちゃん先生には申し訳ないんだけれども
そういう受け取り方で聴いていた。
ずっと。
アルバムの冒頭の曲としては、
圧倒的にHum A Tuneのほうが好き。
あ、
久保田氏の曲ではないけれども、
Cadenceはとても好きな曲。
・・・そうやって思うと、
ブライアン猫、次のアルバムは全曲、
メンバーのオリジナルだな、って思って
楽しみにしていたし、
次回のツアーはもうちょっと頑張って参戦しよう、
とか思っていたのも、
結局、
なんか冗談みたいな展開になって、
実現は不可能になってしまった。
そういう結末もTOKIOさんらしくていいんでないの、
って、
ほとんどの皆様が思っているんではないかと。
・・・はらちゃんの続きを見たので
なんとなく。
ってなこって。
...値踏み(笑)