by The Lilac Time
・・・や。
今朝も残り物のような雪が積もっていた。
しかも寒かったので、
真冬ですかぁ・・・の、
ワークマンのフュージョンダウンと、ブーツで出勤。
車とはいえ、
駐車場からカイシャの入口までは歩く。
・・・
なので
まだ、春っぽいPillows&Prayersは聴かないな。
結局XTCとBill Nelson先生と、
だふぃーさん。
そういえば昨日、PILが苦手だったかもしれないって
言ったけれども、
いわゆるネオアコがちょっと出てきたのって、
ブライアン猫にとっては救世主のような
感じだったのかもね。
今思うとね。
アコウスティックでメロディアスでポップで。
・・・重くないし鬱々じゃないし。
あの当時の「オルタナ系」では、
Killing Jokeは滅茶苦茶好きだったけれども、そこまで。
インダストリアル系とかなんて
・・・なにがこれがいいのかよくわからなかった笑
ラフトレードのClear Cutが(初回のやつ)すごく好きだったのは
あれはとてもポップだったから。
4ADの暗闇の舞踏会も、
A面は重くて聴けなかった。
まぁね。
時効ですので笑
ってなこって。