Briiaan Myaaa's GO BUDDY GO!

PUNK,New Wave,80's,60's,70's中心に、偏屈嗜好な音楽夜話。

Mas que Nada

2016-12-17 23:03:54 | 音楽

by Sergio Mendes&Brasil'66


やー、
きのう、ハーブ・アルパートってちょこっと
引き合いにだした。
そいえばマシュケナダもそうだっけ
とか思ったら

そっか、セルメンだったわマシュケナダは^^
でさ、マシュケナダって朱里エイコがカヴァー
していたよな、とか思ってケンサクしたらさ


・・・・
That's 70's!!!!!!の、「北国行きで」と
「ジェット最終便」の映像がさ、
当時の紅白の映像みたいなんだけれども
もんのすっごいカッコいいよ朱里エイコ!!!!!!

桁外れのソウルフルでグラマラスな
ハスキーヴォイスが炸裂!!!!しかも
もんのすっごいマイクロミニ丈の、袖口がフレアに
なっている黄色のワンピース。

すっごい足、綺麗!!!!!


小柄なダイナマイトバディー^^^でもさ、
セクシーさが過剰じゃないんだもん。
滅っ茶苦茶
カッコいいーーーーーっっっ!!!!!!!。

しかも華麗なステップ。

 

コレはもう。必見だよ。
絶対見てくれ(笑)

 

さらに「ジェット最終便」なんてさ
白のキラキラスパンコールつきの
「パンタロン」がまた、カッコいい!!!!
しかもバックで踊るダンサーの衣装が(笑)
パイロットとCA(笑)すっげぇよコレ!!!!!凄い凄い。


しかも、朱里エイコ様、
60年代のイエイエ時代も
滅茶苦茶カッコいいんだもん。

90's初頭のさ、カルトGSコレクションシリーズが
出た頃、いわゆる女性シンガーものの
キューティーポップ系のコレクションも
リリースされていてさ。

レコード会社別の編集盤でさ、
まぁ中にはんんーーーーコレはちょっと@_@みたいなんも
けっこうあったんだけれども、


その中で、朱里エイコ様の曲がもう、
群を抜いていたんだぜ。
ヘヴィ・サイケデリックな「まぼろしの声」なんて
カッコよすぎてぶちのめされること
間違いなしだぜ(笑)
ハァァーーイ・ベイビーーんんんーーふーー
って異様に怪しい声が(笑)


「ひとりGS」の代表格といっても間違いない、
「悪魔のとりこ」なんてコレも
カッコよすぎてぶちのめされるわ。


・・・・・・・・・


ってさ
今日は朱里エイコ様のことを書こうと
思ったわけではなく(笑)

 

実はきのう書いた、ラジオ番組のテーマソング、
ビートルズのAll My Lovingのインストで、
ひょっとしたらハーブ・アルパートみたいな??(笑)


とか言っていたら、


・・・・・・
本当にハーブ・アルパートだった(笑)

 

 

時空を越えて判明した真実だわ・・・・・

 

それが言いたかっただけなんだけれど(笑)

 

 

 ...ティファナ・ブラス。

コメント
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