はいな。
ここんとこ、コシを痛めてからは
週末のバイトを入れていないので
わりと、週末っぽくできているかなー。
まぁね。
んで、
HDに録画したままの映像の整理を
していて、以前よりもばさばさーーっっっつって
削除できるようになったわ(笑)
でさ
まだ見てすらいなかったものも多々あり(笑)
今頃見たわ
関ジャム。
・・・・あれ先生の例の作業室の一角、
上手いこと魚眼レンズ風に撮ったねぇ(笑)
上手いことふわっと処理してあるもん(笑)
SLIDERでキーボードのショットとかは
見たことあったもんねぇ。
・・・なによりも衝撃だったのがさ
リリックのデモヴァージョンだよ。
没ヴァージョン。
撮影と曲の制作がかぶっていて、
てなハナシはナガスタで聞いていたし
たしかに、
まぁこれは個人的な感想だけれども
曲の制作で大変だった、なんて知らなかったけれども
はらちゃんの1話あたりの
先生の表情というか
カオの具合が(具合て・・・)なんか疲れているような
気がしていたんだなー。
や、コレはホントで、
最初の頃だからさ、「ナガセくんってこんなんだっけ・・」
とか、なんとなく思いながら見ていたわ。
没ヴァージョンのうちのひとつが
Can We...になっていたのも驚いたわ。
あの曲も候補だったんだ・・・
そうやってかなり苦労して
完成させて送り出したのがリリックだった、
てのはさ。
そういう背景があったからこそ、
はらちゃんを放送時に見ていたときは、
べつにナガセトモヤが好きで見たわけではなく
単純に面白そうなドラマだったし
実際にナガセトモヤ云々ではなく
ストーリーとあの世界観がとても好きで。
それがいつの間にか
リリックをエンドレスで耳に放り込んでいた。
コレは本当さ。
なんだろう自分・・・おかしいくらい
1曲をエンエンと聴くなんてさ。
そんなこと、したこともなかったもん。
まぁ今頃そんなこと言われても
どーーでもいいわなー
けれどもさ、そんな1曲がきっかけで
縁あってこんなことになるニンゲンも
いるんだぜ・・・・ってことさ。
リリックだったからさ。
じゃなきゃ、TOKIOさんを聴くなんてことは
絶対に有り得んかったもん。
絶対になー。
・・・・・
髪の毛1本くらいの細さでもいいんだけれども
つながっているよ、
って
確信ができたらもう、
いなくなってもいい。
おねがいプリーズ(笑)
...救急車さん!!!!!!!!