Spinだぁ。
うあ。なんかこの曲、
さりげなーーーく、
あの当時のダンサブルな要素も
入っているわ。でもさメロディがすごく
ポップでさ。大好きさ。
インディーダンス、
インディーサイケだのって、
ワケわからん呼び方もあった。
系統は、
シャーラタンズとかあの辺。
じおんりーわあいのーぉぉーーー
でももっとこの曲は
元気がいいけどね。
なんだかんだいっても。
ポップなのがいい。
まぁポップとはいえ
いろいろな要素が含有される
形容詞ではありますが。
いまだに、
80'sであり90's初期であり、
のギターポップとかネオアコが
基本的に好きだってのはさ。
なんだろうな、
ほぼ商業的ではない
というか。
考えてみると、
英国のたとえばド田舎の青年たちが
自主制作で
インディーレーベルで
12"とか7"とか
曲出して、
そんなレコードがさ、
極東の果てのニホンでさ、
好んで聴かれていた、
なんて、なんか不思議だな、てさ。
わざわざそーゆーのを
探して掘り起こして
好んで聴いていた類の人間だけどさブライアン猫も。
バンドがおどろくでしょーよ。
12"ただ1枚が、とてもニホンで人気だった、
なんてさ。
(まーーーーーーマニアの間で、だけども)
あのさ。
アンプラグドの時も
言ったけどさ。
物凄く心身に響きすぎて
浸透しすぎて
細胞の奥深くに侵入したよ。
心身削って噴出された
ものだからさ。
どんな形であれ、
人が魂込めて(抽象的な表現しかできないな)
何かを表現したり
作成したりした
ものって、
とはいえ
そんなのは目に見える現象ではないし
誰もが認識できる物体に
変化していくわけでも
ないけれど。
きっと、
残るもんだと思う。
心身削って作り上げて
いるんだから。
うわもう、
何が言いたいんだか
まるでわからねーーーーーーーーー
まとまんねーーーーーーー
まいいやーーーーーー