なんかまた、
はらちゃんが見たくなって。
クロコーチ前のはらちゃん(笑)
しっかし、
はらちゃんは漫画から出てきた人物、
クロコーチは漫画の人物、
なんか・・・・
すげぇな。
そもそものはじまりは
ここからなんだと言えるんだけれども。
何回見ても、楽しくてせつなくて。。。。
チクチクで^^^
大好きです。
1話のときってさ、まだ、
長瀬くんの、舌出すクセが
出ていたんだけど、
すぐに修正されているのは
さすがやね。
ブライアン猫が気になったのは、
海南神社の、あれは一応参道かな、
そこの飲み屋の看板に、
飛騨 一位一刀彫て書いてある^^
これってさ、
飛騨地方出身の人がやっている
居酒屋かなぁ、
とか思ったり。
ふなまる水産の事務所に、
ももクロみたいな(戦隊ヒーローかな?)
ポスターが貼ってあったりさ。
越前さんの部屋の
本とかいろいろ積んであるとこの、
レコードの一番前が
大滝詠一のロンバケだったり。
あの部屋って、
お父さんが使っていた部屋、
て設定なんだね。
本棚の本がさ、
古くて、
青春の門とかあってさ。
いたるところに
小ネタみたいなのが
散らばっている(笑)
それにしてもさ、
はらちゃんのときって、
前にも書いたけど、
カオが違う。
つきつめたカッコ悪さ、
だからね。
究極のカッコ悪さ。
そこ、
凄いと思うよやっぱりこのヒトは。
長瀬カッコイイ、
て思ったのは、
TOKIOさん本体の、
ArchiveのPVだもん^^
それよりも、
その、はらちゃんは、オンエアを
見たのちは、動画で
何回も見ていたので、
音声はイヤホンから直接耳に、
という状態だった。
先に、
声。
何回も言うけれど、
摩訶不思議な声。
そう。
リリックを歌う音声と
「はらちゃん」という、架空の人物の
（ドラマの中でも半分、架空の人物^^)
話す言葉として放たれる音声。
・・・・深い声だなぁ・・・・
て思ったんだよ。
とても。
ここにまず、
捕まってしまった、
のさ。
長瀬の声にさ。
それでここまできてしまった。
声が好きなんだね。
まず、きっと。
自分の脳が、
これは非常に精神的に、「心地よい」
と感じる周波の音声である、
と判断したのかね。
本当に、
良かったよ。
そういえばさ、
クイーン・キッス・エアロスミスの話だけど、
エアロスミスの、Rocksとか、ドロー・ザ・ラインとかさ、
勿論好きだったけど、
たぶん、
スティーブン・タイラーの声が
あんまり好きじゃなかったんだね。
まぁさ、
実をいうとさ、
ストラにかんしてはさ、
あれだけJJに恋していたけど
JJの声はそんなに好きな系統では
なかった。。。ヒューさんもね。
Ultravoxのミッジ・ユーロの声は
もう、
物凄く好きだった。
例外としては、
そのミッジと深い交流があった、Thin Lizzyの
故フィル・ライノット。
なんてセクシーな声なんだろうと
思ったな。
どちらかというと高い声かな、
POLICEのスティングとか。
嵐の大野さんとか^^^^^
唯一、
この世で最も苦手な、ベタなバラードでも
大野さんだったら聴ける。
去年のアルバム「Popcorn」の大野さんの
ソロナンバーなんてさ、
つくりがさ、
えっ・・・・・ていうくらい、
ツクリモノ感満載なのよ。
いいのかな、ってくらいな
打ち込みそのまんますぎる、
90Sブラコン的な悪く言えば粗雑な
つくりなんだけどさ、
大野さんの歌がさ。
悩殺ナンバーとワタシは呼んでいたのですが(笑)
素晴らしすぎ。
曲のチープさを
はるかに超越してしまっている。
担当はおりちゃったけどさ＠＠
凄いよ。
で・・・・。
最も心をとらえて離さない!!!!
のが、言うまでもない、
長瀬智也の奇跡的な声。
・・・・・・あ・・・・・・
結局ここに戻ってきちゃったな。
そう。
