またあしたの午後から雨らしいです
すっかりごぶさたしてしまった鵜沼の森の
秋が終わってしまはないうちに歩いてこなくては
森に申しわけないと思いました
non_nonさんのソースをおかりしました
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↓クリックおねがいします 森のなかの道です
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イノシシがミミズを探したあとです ↓クリックおねがいします 山柿がたくさんなっていました
イノシシがミミズを探したあとです ↓クリックおねがいします 山柿がたくさんなっていました
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素晴らしい鵜沼の森の紅葉景色
をたくさん見せていただき感激です
素晴らしい晩秋の森ですね
画像がシャープで益々素晴らしい紅葉が綺麗ですね
画像クリックで拝見の山柿の画像が好きですね
のどかな山郷の中での柿が美しいです
食べられるのですよね・・気になります？
猪がミミズを探した跡ですか？ビックリしますね
なかなか観られない貴重な写真でした。
有難う御座います
イノシシの掘った後 良く見ますが昼間は何処にいるんでしょう ばったり出くわすことは無いのでしょうか？ この情景に逢いに出かけましょう・・
紅葉も綺麗ですね。
３の画像面白いです～。
１３，１４，１５の画像は一人では寂しく感じてしまいます。
１６の山に陽が差しているのも素敵です。
森の中の道も紅葉が綺麗ですね～。
イノシシがでるのですか～！
山柿は食べられるのですか？
食いしん坊ですね。（笑）
サラシナショウマの時期も素敵ですが、黄葉時期もいいですね。
沼では沢山の水鳥たちが羽を休めてますね。
シダの壁面も好きな画像でした。
イノシシがでるんですね、ミミズを食すなんて知りませんでした。
鵜沼の森、行ったことがないのに私も大好きです（笑）。
鵜沼の森を見ていただきありがとうございました。
北海道の森とは比べようもありませんが、春や秋はそれなりにきれいになり楽しい森になります。
フクロウやリスはもちろんいませんが、木の幹に（イノシシ出没注意）と札がかけられ、山の芋を食べつくしたイノシシが、ミミズを探して土の中へ鼻をつっこんで歩いていると、土地の人が言います。イノシシより仕掛けられた罠のほうが気になりました。
柿は渋柿です。鳥たちは、熟して甘くなってからたべるのでしょうか。熟して地に落ちて散乱していることはないし、柿はすっかりなくなってしまいますから・・・・
寒くなって、頂から見る鵜沼の森の 霧の風景が好きなのですが、霧はとても冷たいのですね。この冬、早朝歩きがまたできるといいナ・・と思っています。
探歩も休んでばかりで、ご無沙汰ですがお元気で活躍されていることと思います。
私も鵜沼の森にはこの秋はじめて入ったような始末で、イノシシの掘ったあとがどこまでも続いているので、管理の人に聞いたら、ミミズを探したあとということでした。谷側の細い道で出くわしたら困りますね。
最近UPがないので、どこの山の紅葉の中を歩いているのかナ・・と考えていました。
たっぷり日本の山の秋を堪能されたことでしょうね・・・
13，14，15、の道、さびしいですか？天気が良かったので、影がつよく出て暗く写ってしまいましたね。
皇女和宮が通り、石川五右エ門？？も通った中山道です。この道もイノシシがミミズを食べるために掘り返しています。さびしくないですよ。
柿は渋柿です。熟して甘くなるのを鳥たちが待っていると思うのですが？？
住宅地のすぐそばにある小山なのですが、日の出も見られるいい森です。最近は朝歩きもサボってご無沙汰しちゃったのですよ・・・・
フクロウやリスたちの、えったんさんの森に比べようもありませんが、小さな鵜沼の森、中山道が通り、信長が攻めた城跡も見え、木曽川に囲まれ、伊吹山や御岳も見ることが出来る・・・といったところで我慢してくださいね。
いつも思うのですよ。ここにフクロウが来て、リスが走り回っていたら・・・夢ですが・・・
いま、びっくりのイノシシが出ているのですよ。食べ物が少ないのでしょうか。
罠にかからないうちに、奥の方へ行ってしまえばいいのに、昼間はどこに隠れているのか、そんな深い森ではないのですが・・・・
黄色と赤と緑のグラデーションが 見事です
谷へ下りる道があるのですね
谷へ下りると 光のさす部分と影の部分が微妙に交差して
なんとも言えない美しい光景がかもし出されますね
その光景を逃さずにキャッチした画像の数々に 感服致します
イノシシがミミズを掘った後ですか・・・
北海道では見られない光景で 興味深いです
美しい画像を ありがとうございました
鵜沼の森という名も古いものではないと思います。住宅地と木曽川にはさまれた300ｍに満たない小山です。30km彼方に名古屋の高層ビル群を望む濃尾平野の北端です。振り返ると冬姿の御岳、かすかに乗鞍岳も見ることが出来ます・・・と言いますといいところのように聞こえますね。昔を知る人は、ここでマツタケをいっぱい採った、などと言います。少し以前、早春にマンサクが山肌を黄色のかすみのように染めたのを見ました。人の手が入り、マンサクも数本を残すのみ、生き物もいない痩せた森になりましたが、中山道が通り、歴史もあり、桜、紅葉と、人々の大切な森として、季節を彩ってくれています。
霧に包まれる鵜沼の森も、これから見られると思います。またUPできたとき見ていただけるとうれしいです。ありがとうございました。