本巣というところで、家の前や道のわきに台を置いたり、
箱を並べたりして柿が売られていました。
ここは富有柿の産地で、柿の畑が広がっています。
うまそうな柿。おじいさんから一箱買いました。
「おまけ]と言っておじいさんは別の箱からひとつずつ私の箱に入れ始めました。
おばあさんが来て、「またおじいさんたら・・重くてしょうがないはね」
と、ひとつずつもとの箱に戻しました。
おじいさんは手を止めませんので、おばあさんが手を止めました。
30個ちかい柿をもらって、ゆっくり走りました。
ふたりが夕陽のなかで見送っているのが見えました。
ず~っと以前のことです。
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