また会おうね

ひとり言でいい

梅雨の 晴れ間に

2008-06-30 22:29:05 | Weblog
昨夕までの 大雨もあがって
梅雨の晴れ間が ひろがりました
長野県の白馬方面への 自然観察旅行に
30余人を乗せたバスは 遠ざかって行きました
ちょっとした調子で 行けなかった つまらなさも
8月にも 気ままに 車を転がして 安曇野も 白馬にも
行けばいい・・・・そう決めるとべつに つまらないこともないし
夏の暑さを覚えながら 少し散歩をしよう
と そんな気になりました

画像は21枚です クリックでごらんください

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晴れ間の散歩



6月の 翠池

2008-06-28 18:14:59 | Weblog
カイツブリの 浮き巣には あまったれの小さなかわいい ヒナが5羽
カルガモ は 言うことを聞かない 7羽の行列を 引き連れて大忙し
憶病な 3羽の バンのヒナと それにしても 親鳥の やさしいこと
6月の翠池は にぎやかに 子育ての真っ最中です

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あじさい

2008-06-22 14:51:35 | Weblog
大きな栗の木のある 大根畑に立て札がありました
(自由に引き抜いてください 1本50円)

小さな小学校を過ぎ を抜けると
細い道は 畑の中と木曽川縁の岩山に消えて
終わりのようです

お寺がありました あじさい寺と書いてあります

non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます


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みたけの森の ささゆり

2008-06-14 20:50:25 | Weblog

みたびの約束の みたけの森 を訪ねました。

一万字を超えるのかリンクできません。
左の 過去の記事 の2007年6月24日の、みたけの森のささゆりを
ごらんになってくださいませ

non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます


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ようこそ、ようこそ、今年も来てくれましたね。


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尾瀬ヶ原にて 2

2008-06-09 16:42:28 | Weblog
尾瀬ヶ原で歩けるのは木道の上だけ・・・・何キロも、どこまで続く??・・・・・
つい固い土のような所を見ると、踏み出してしまいたいくらいいらいらしてくる。
こんな楽しいいらいらはほかにないのだけれども・・・・・
右側通行の渋滞のうしろから、反対側木道に移って追い越しにかかっても、
前の方にも団体ツアーの行列。
おおさわぎの蛙の合唱に負けないよう、リーダーが大きな声で説明をしている。
そのたびに行列は止まってしまう。
一本橋のような木道を見つめてばかりでは景色が見られない。
木道を踏み外しそうで、燧ヶ岳を振り返って見ることもできない。
尾瀬ヶ原の神様・・・・あなたの風のさわめき、池塘を渡るつめたいさざなみ、
さっき見つけたミツガシワの一輪を、どうぞ撮らせてくれませんか・・・・・
こんどいつ来られるか分かりませんし、もう来られないかも知れませんから・・・・

non_nonさんのソースをおかりしました、ありがとうございます。


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尾瀬ヶ原にて 1

2008-06-06 21:39:06 | Weblog
6月はじめの尾瀬は、枯れ草の野が広がり、カッコウが鳴き、立ち止まると少し冷たい。
うす曇リ、雨は明日からという。風が流れているので、水に逆さ燧ヶ岳が写らない。
蛙が盛んに鳴いているが、木道を歩きながら、池塘の辺に目をこらす余裕がない。
向こうに燧ケ岳、うしろに至仏山、あァ、尾瀬ヶ原にいるのだなァ・・・・と思う。
帰ってくる人が、ミズバショウがきれいに咲いていますよ、と言って通り過ぎる。
尾瀬はミズバショウで真っ白ということではない。枯野の向こうまで行かねばならない。
それから横道にそれて、リュウキンカの群生と、遠くの至仏山を眺めてから引き返した。

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