また会おうね

ひとり言でいい

干潟散歩 

2007-01-29 14:59:22 | Weblog
「藤前干潟にいきたいんですけど・・あおなみ線はどこから乗るんですか」
「新幹線改札口まで、ず~~~っと行って突き当たって、外に出ないよう
左に曲がって、ちょっと右に曲がって、すぐ左に曲がってず~~っと
廻って行ってください」「???キップはどこで?」「そこしか売っていません」
金城埠頭あたりで催しものでもあるのか、車内アナウンスが聞こえないほど、
大きな袋など持ったお嬢さんたちで超満員。どうしようかと思いながら
優先席に坐って,向かいの優先席に坐った娘たちに「あんたたちすこし早いん
じゃない?」と笑いかける。「えェ、頭の方は古いですから」と笑い返してくる。
ナントかファッションというんだろうか、その先端的服装が珍しいというか、
おもしろいというか、しかしこの満員のなかでカメラなどひっぱり出したら
大変なことになる。「私たちも、心のほうは若いと思っているんですけどね」
超高層ビル群が小さくなってゆく。干潟の鳥たちにあえるだろうか・・・・

non_nonさんまたソースお借りしました。有り難うございます。


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乱舞するカモメたち 1
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  ネーム=sw6 ID=kn6






アイガー メンヒ ユングフラウ ヴェッターホルン

2007-01-23 21:27:36 | Weblog
クライネ・シャイデック付近を行く登山電車
クリックしてください フルスクリーンでどうぞ 
アイガー北壁です 3970m
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新妻をお花畑に坐らせて撮影する新婚さんが居りました
(いま坐っている人はまったく関係ありません)
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メンヒです 4099m
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形のへんなオニギリ1個をもらって 小ハイキングをしました
ちょっと固いご飯でしたが日本食はおいしかったです
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ユングフラウです 4158m
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グリンデルワルトのホテルの近くにエーデルワイスが植えられていました
エーデルワイスは山の斜面を登ってもなかなか見つからないということです
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ヴェッターホルンです 3701m
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スイス アルプス Google Earth

2007-01-20 19:48:28 | Weblog
昨夜は大粒の雨脚がホテルの窓をたたいていた。明日はまた山は嵐だといっている。
そして今日ははるばるとやってきた私が、これだけしか想像しなかった染まるような青空なのだ。
ベルナー・オーバーラント三山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)とその氷河たちはとても、
カメラなんかに収まるような規模ではないし、アルプスをこれ以上雄大に望むことは、
もうないであろうから、巨大な雪稜をたどってたどって、
記憶の中に詰め込んで帰らなくてはならない。

non_non様 みたび下置型をおかりしました。私はこの大きさがすきなのです。
ありがとうございました。

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クライネ・シャイデックでユングフラウ鉄道の電車に乗り換える。
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鵜沼の森の 朝霧

2007-01-18 23:25:16 | Weblog
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きり 1
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朝歩きも3~4日続くと起きられなくなる。仲間はもう鵜沼の森のなかばほどの所をのぼっている
頃なので、今からでは追いつかないから今日は休もう。そう決めて見た森を白いものが包んでいる。
霧だ。もう空は明るくなってきている。急いで頂までのぼらなくてはならない。
冬の1度か2度だけの贈り物なのだ。霧は冷たくて、風のように流れる。襲うように駆け上がってくる。
木曾川からわき上がるのか、山々が押し出すのかすごい霧だ。
日の出が見られないので、帰ってしまったのか頂には誰もいない。
ゆっくりとのぼってくれた太陽が平地に流れ出た霧を溶かしはじめている。
では、私も手袋をぬいでカメラを構えよう。まだ時間は十分ある。

(non_non様のソースをお借りしての勉強中です。お教えください)

スイス アルプス Google Earth

2007-01-15 17:39:31 | Weblog

オーストリア チロルから リヒテンシュタインへ。ここで登山用に
シャツを買う。金糸でファドーッと刺繍入りでSでも大きい。
スイス発祥の地といわれるルツェルンはあとにして、
グリンデルワルトへ、ユングフラウヨッホへ急ぎたい。雨が降ったら
何も見えない。霧がわくくらいは我慢しなくてはならないかも知れないが、
4000mの大アルプスにどうしても会いたい。
non_nonさんのソースをお借りしました。ありがとうございました。

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1 インターラーゲンからグリンデルワルトへ
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オーストリア インスブルック Google Earth

2007-01-08 20:55:53 | Weblog

オーストリア・チロルの高空をインスブルックに向かっています。
すごい山並みです。インスブルックはマクシミリアン大帝や、
マリア・テレジア女帝の15世紀頃に繁栄し、中世の面影を濃く残している
と、そんな説明を聞きました。アルプスの山々、イン川の白い
流れとともに、その美しさはこころから消えることはありません。
地上に降りてインスブルックに入っていきましょう。





高空から見ると、恐ろしく険しい道のように見えるが、そうではな
くていよいよ、アルプスの景色になってきた(私の知っているアルプ
スの風景は、アルプスの少女ハイジか、サウンド・オブ・ミュージ
ックから程度だけど・・笑わないで・・)年をとっても胸のドキドキ
を覚えるってことあるんですね。ハイジ のついでに、ウィリアム・
テル伝説とスイス建国のルツェルンを訪ねそして、スイス・アル
プスを代表するアイガー・メンヒ・ユングフラウに会いに行きたい
と思います。

ミュンヘンからフユッセンへ Google Earth

2007-01-03 18:15:42 | Weblog



新しい年ですが、思いで旅を
続けようと思います。
いっしょに行ってください
ますか・・・・・

ロマンチック街道をそれて
ミユンヘンの上空にきました。
ミュンヘンを見たあと、
ロマンチック街道にもどり、
レヒ川に沿ってフユッセンに
向かうことにします。




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