せせらぎ街道の紅葉は 少しの風に なにか急いで散っているようでした
おしどりも来ました いま20羽ほど 80羽くらいになるそうです
にんじん畑の空は大きくて 夕焼けがきれいです
non_nonさんのソースをおかりしました
1 中山道 藤原家住宅 建築年次は17世紀半ばまでさかのぼるといいます | |||||||
< | < | < | < | < | < | < | < |
< | < | < | < | < | < | < | < |
↓クリックしてください せせらぎ街道の紅葉
<
1 中山道 藤原家住宅 建築年次は17世紀半ばまでさかのぼるといいます | |||||||
< | < | < | < | < | < | < | < |
< | < | < | < | < | < | < | < |
カワセミが魚をゲット、いい被写体に出会ったんですね。
オシドリが沢山、ドングリも食べるんでしょうか。
人参畑の夕日の綺麗さに「こんな写真が撮りたい」と思いました。
素敵な画像に感謝です。
私も何時かこんな画像を撮って見たいものです。
のんのんさんのソース画像、7,10,16が
個人的には素晴らしいと思いました。
秋を一杯有難うございました。
充実した秋で勇気百倍・いろいろの歌が思い浮かんでとても楽しい写真です。・・・・・
朝、出発直前に散歩に行って来た人から
「藤原家を見て来たよ」って聞いて
う・う・う・う~ッ 行けなかった
どたささんの嬉しいです
44年前に結婚した時、福島の夫の実家も
広い土間を上がると、板の間に囲炉裏があって
そこでご飯を食べていました。
天井も梁がむき出しで、寝る時にとても怖かったのを覚えています
今は天井板も張って土間を小さくして板の間は畳にしましたが・・
ここ二・三十年の農家の変わりようは
時代を表しているようです。
まぁ、私達、都会の生活も多いに変わりましたが・・
13・14は特に d(⌒ー⌒) 最高 !!
木曽路は、又歩きたいです
嬉しい写真を(^人^)感謝♪
せせらぎ街道7の風景は一段と素敵です。
ナンジャモンジャの木の実は真っ黒ですね~
それに反して「イチイ」の木の実は真っ赤・・面白いです~。
おしどり~80羽も来るのですか~!
ドングリを食べるのは知りませんでした。
にんじん畑の夕焼け・・素晴らしいですね。
明日はよい天気かな~!
モミジにススキも素晴らしいで~す。
息を呑むような美しさです
かわせみ にんじん畑の夕景 上弦の月 と見事な画像の連続ですね
一度にアップするには もったいないほどです(笑)
見事な画像を ありがとうございました
せせらぎ街道は、郡上八幡から高山へ抜ける山道です。大好きな道でしたが、最近はどちらにカメラをむけても、人工の物が入ってしまうように思います。
オシドリのくる池も、紅葉の季節などは車の置場もない混みようになってきました。オシドリの餌はドングリなんですよ。
えったんさんならカワセミはバッチリでしょうね。
小枝から、水中の魚をねらって飛び込んで、魚を捕らえると小枝に戻ります。そこで小枝に魚を叩きつけて弱らせてから飲み込んでしまいます。
えったんさんに撮ってもらいたいですねぇ・・・
ことしは信州方面の小さな山か、高原に行ってみたいと思っていましたが、町内の組長さんの年なのと、天気の都合? でとうとうどこも行けませんでした。
あとは近くの紅葉の機を逃さないようにしたいと思っています。
ちゃうちゃんさんのように、山の秋を堪能したいといつも思っていますが、特に今年はだめでした。
これからまだ平地にも秋はくるわけで、一生懸命?? 撮りたいと思います。
撮ったこともない木の実・・でもイチイの赤い実は初めてだったし、あまりにもたくさんの実で驚きました。ナンジャモンジャの実も始めてでした。
松尾池にオシドリが来始めています。80羽くらいになるそうですから、ぜひ行ってください。少し待てばカワセミも見られますよ。オシドリの餌にドングリを拾って持ってゆくといいですよ。
山に向かって、充実の秋を過ごされましたか・・
いろいろな歌も浮かんで、akaさんは明るくて元気でいいですね・・鵜沼の森も黄ばんできましたね。
藤原家のすぐそばの旅籠に泊まった・・ということは妻籠宿を少しはなれた大妻籠ですね。つたむらや かまるや か 大きな袖卯建の旅籠。
藤原家の方は住宅民家です。もっとたくさんUPしたらよかったですね。
でも まるや は寛政元年の創業といいますから、内部は保存されていたら貴重な遺構ではないかと思いますが、どんなになっていたでしょうか?
ご主人の実家も福島の旧家なのですね。風景ともに想像できるような感じですが、現代にあわせた改装をしていかなくては生活できなくなっていると思います。
でもやはり、なつかしさ、情緒、郷愁を求めて古い道を歩きたいですね。
また春のころなど、ぜひ木曽路を歩いてくださいませんか・・・・