ひとりの散歩 2008-09-28 16:42:21 | Weblog もう 陽の熱さはありません シャツ1枚では 風が少し寒く感じます 散歩のつもりが だいぶ遠くまで来てしまいました 家にむかって帰ります それまでに 陽が沈んでしまうかもしれません non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます < < < < < < < < <1 < < < < < < < <
煙突の残る風景 (2) 2008-09-13 16:38:15 | Weblog 煙突の残る風景 (1)に続けてごらんください 13は 国の重要有形民俗文化財の 登り窯 で 1887年ごろに造られ 1973年ごろまで使われていたとのこと 石炭と薪で 8昼夜かかって焼き上げたと 説明されています 14は この登り窯の10本の煙突です non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます < < < < < < < < <1 < < < < < < < <
煙突の残る風景 (1) 2008-09-13 15:29:37 | Weblog 煙突の残る風景をもとめて 常滑(とこなめ)の町を歩きました 常滑は 古くから 焼き物の産地として有名です 数十年前まで 300余本の煙突から黒煙を吹き上げ その煙で 太陽の光が遮られるほどだった と言われています 倒壊をふせぐため 切り詰められた煙突が残り ひと昔前のままのような ふしぎな世界へと 入ってゆきます non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます < < < < < < < <1 < < < < < < < id="ume80" name="tyu80"
伊吹山のお花畑 (3) 9月 2008-09-05 00:02:33 | Weblog 西の道を登ってきたので、予定通り東道を下りることにしました。 ときどき会う登山者も、二言三言言葉を交わしているうちに、ガスの中に消えてしまいます。 きょう山頂で見えるのは、サラシナショウマと秋の草花だけ。 ガスの切れ間に花を撮りながら、しぜんと足早になりました。 アサギマダラはしずくに濡れたからか、かなたの樹木付近にいる様子。 伊吹山を下りると晴天、Tシャツ一枚になりました。 家に帰って夕方、猛烈な雷雨が通り過ぎてゆきました。 non_nonさんのソースをおかりしました。ありがとうございます。 < < < < < < < < <イブキアザミ < < < < < < < <
伊吹山のお花畑 (2) サラシナショウマ 2008-09-03 10:08:45 | Weblog 伊吹山頂をピンク色に染め上げた シモツケソウと ヒヨドリバナに吸蜜する何頭もの アサギマダラが出迎えてくれた日から 半月ほどが過ぎたころから 青空にサラシナショウマの白い穂の波がゆれる様子を 待ちかねていました 毎日雲の厚い日が続き 雷雨も通りました 8月も終わり近くになってから 猛烈な豪雨の襲来となりました 予報が言わなかった青空が広がった日がありました 翌日も青い空でした 伊吹山に向けて走りました non_nonさんのソースをおかりしました ありがとうございます < < < < < < < < <養老SAに着きました。巨大な雲です。 < < < < < < < <