最近の症状について。
疲れやすい。これは相変わらず。どうにかならないのかね、まったく。
集中力の低下。これは、日によってです。誰でもあるかな?
人の名前をすぐ忘れる。これは、深刻。まず、覚えられないし、思い出せない。これってやばいんじゃないかと思うくらいです。アルツハイマー?
背中の痛み。まあ、断続的に。
首のこり。何でも、橋本病のせいにする気か・・・。
やる気のなさ。だから、橋本病のせい?もしかして、ただの根性なし。
精神的起伏。橋本病のせいかな??
じんましん。疲れると、世界地図状態。疲労のバロメーター。これがでるとヤバイってのが分かります。身体がSOSを送っているのです。
うーん、何となく、これがみんな橋本病のせいだったら、怖い病気ですよね。でも、いろいろ調べると、何らかの形で影響しているらしい。同年代の人と比べたら、たしかに劣っているというか、なんというか。と、いうより、発病時からずっとこんなもんですから、けして、歳のせいではないとも思うのですが・・・。
そう言えば、数値が規定値に入っていればなんの問題もありませんよ。気のせいかな、それとも、更年期障害かな。と、ほざかれたお医者を思い出したぞ!専門医のクセしてよくいいますよ。なんだったら、自分の甲状腺がすべて機能しなくなってから、同じコト言ってごらん。そしたら信じてあげるから。
あのとき、ホントに自分の体力や精神状態、日々の生活に不安を感じて、遅ればせながらのセカンドオピニオンを聞きに、某有名病院にいったんです。仕事も休みをもらって、電車にのって、何時間も待って、不安の中、相談したんですよね。そしたら、更年期障害じゃないですかときた。男の人にもあるんですよ、だと。もう少し、人が不安になっていることぐらい気づいたらどうだってんだ。君が高校生の頃、こっちはすでに病人をやっていたんだぞ!(これ、前も書きましたよね)。
そう言えば(再び)、今の主治医も、去年から担当するようになったのですが、最初は疲れているといっても、全然気にせず、そうですか、で終わり。ところが、マイクロソームの数値が10万を超えているコトを知ったとたんに手のひらをかえしたように、疲れとれましたか、大変ですよね、などと、態度を一変。おいおい、大丈夫かい?といいたい。じんま疹の薬も、それまでは、「実際に出ていないとね、見てみないと分からないですから」といって、くれなかったのに、それ以来すごく素直に出してくれます。第一、内科専門の先生なので、おなかの調子が悪いというと、すごくうれしそうに(?)自信に満ちて、検査してくれるのですが、甲状腺は専門外らしく、自信なさそうですね。
病人を長くやっていると、特に甲状腺の病気のように、なんとなく、不安定要素(疲れる、落ち込む、など数値にならないもの)が多く、それをどう訴えるべきなのか困ります。人によってはうまく言える人もいらっしゃるのでしょうが、僕はうまくいきません。数値だけで判断するのがすべてではないにしても、医者にとっては目に見えない部分の判断材料としてはやはり、血液検査の数値の変化などが中心なんでしょうね、分かる気がします。仕方ないと言えば仕方ないですが、なんとかならないのかな。
と、言うわけで、今日の体調様。。疲れはとれてません。
疲れやすい。これは相変わらず。どうにかならないのかね、まったく。
集中力の低下。これは、日によってです。誰でもあるかな?
人の名前をすぐ忘れる。これは、深刻。まず、覚えられないし、思い出せない。これってやばいんじゃないかと思うくらいです。アルツハイマー?
背中の痛み。まあ、断続的に。
首のこり。何でも、橋本病のせいにする気か・・・。
やる気のなさ。だから、橋本病のせい?もしかして、ただの根性なし。
精神的起伏。橋本病のせいかな??
じんましん。疲れると、世界地図状態。疲労のバロメーター。これがでるとヤバイってのが分かります。身体がSOSを送っているのです。
うーん、何となく、これがみんな橋本病のせいだったら、怖い病気ですよね。でも、いろいろ調べると、何らかの形で影響しているらしい。同年代の人と比べたら、たしかに劣っているというか、なんというか。と、いうより、発病時からずっとこんなもんですから、けして、歳のせいではないとも思うのですが・・・。
そう言えば、数値が規定値に入っていればなんの問題もありませんよ。気のせいかな、それとも、更年期障害かな。と、ほざかれたお医者を思い出したぞ!専門医のクセしてよくいいますよ。なんだったら、自分の甲状腺がすべて機能しなくなってから、同じコト言ってごらん。そしたら信じてあげるから。
あのとき、ホントに自分の体力や精神状態、日々の生活に不安を感じて、遅ればせながらのセカンドオピニオンを聞きに、某有名病院にいったんです。仕事も休みをもらって、電車にのって、何時間も待って、不安の中、相談したんですよね。そしたら、更年期障害じゃないですかときた。男の人にもあるんですよ、だと。もう少し、人が不安になっていることぐらい気づいたらどうだってんだ。君が高校生の頃、こっちはすでに病人をやっていたんだぞ!(これ、前も書きましたよね)。
そう言えば(再び)、今の主治医も、去年から担当するようになったのですが、最初は疲れているといっても、全然気にせず、そうですか、で終わり。ところが、マイクロソームの数値が10万を超えているコトを知ったとたんに手のひらをかえしたように、疲れとれましたか、大変ですよね、などと、態度を一変。おいおい、大丈夫かい?といいたい。じんま疹の薬も、それまでは、「実際に出ていないとね、見てみないと分からないですから」といって、くれなかったのに、それ以来すごく素直に出してくれます。第一、内科専門の先生なので、おなかの調子が悪いというと、すごくうれしそうに(?)自信に満ちて、検査してくれるのですが、甲状腺は専門外らしく、自信なさそうですね。
病人を長くやっていると、特に甲状腺の病気のように、なんとなく、不安定要素(疲れる、落ち込む、など数値にならないもの)が多く、それをどう訴えるべきなのか困ります。人によってはうまく言える人もいらっしゃるのでしょうが、僕はうまくいきません。数値だけで判断するのがすべてではないにしても、医者にとっては目に見えない部分の判断材料としてはやはり、血液検査の数値の変化などが中心なんでしょうね、分かる気がします。仕方ないと言えば仕方ないですが、なんとかならないのかな。
と、言うわけで、今日の体調様。。疲れはとれてません。