ゆっくりと崩壊していく精神
歩みのとめ方を忘れた僕
酔っ払いの頭
それでも開放されない心
ぜんぜん、詩にもなってないか・・・
結構ピンチ状態が続きます。
ブラームスの第1番
演奏は、ウィーンフィル
指揮は、バーンスタイン
悲劇的なオープニング
全編に包まれる救いようのない感情
久しぶりに聞いて、多分10年ぶりくらいにまともに聞いて
こんなにも悲劇的なんだと思ったのは初めてです。
でも、なにが悲劇なんだろう。
普遍的な意味合いから言って、悲劇とは何だろう。
悲劇の中にある希望は歴史の中で輝きを持つらしいけれど、けれどけしてそれは繰り返されない。
人を救いはするけど、悲劇は悲劇。
とかなんとかいいつつ、そのうち、元気になってしまうのもまた事実。
ただ、この病気をしていて、精神的に落ちたときの苦しさは、結構きついのです。
それも、これも、病気のせいにしちまう勇気が今ひとつないけど、でもきっと、多分それは、病気のいたずら。
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酔っ払いの頭
それでも開放されない心
ぜんぜん、詩にもなってないか・・・
結構ピンチ状態が続きます。
ブラームスの第1番
演奏は、ウィーンフィル
指揮は、バーンスタイン
悲劇的なオープニング
全編に包まれる救いようのない感情
久しぶりに聞いて、多分10年ぶりくらいにまともに聞いて
こんなにも悲劇的なんだと思ったのは初めてです。
でも、なにが悲劇なんだろう。
普遍的な意味合いから言って、悲劇とは何だろう。
悲劇の中にある希望は歴史の中で輝きを持つらしいけれど、けれどけしてそれは繰り返されない。
人を救いはするけど、悲劇は悲劇。
とかなんとかいいつつ、そのうち、元気になってしまうのもまた事実。
ただ、この病気をしていて、精神的に落ちたときの苦しさは、結構きついのです。
それも、これも、病気のせいにしちまう勇気が今ひとつないけど、でもきっと、多分それは、病気のいたずら。
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