2008年元旦は雪模様。山県市の「だるま観音 大龍寺」に初詣。家族の健康と岐阜医労連の飛躍を祈願。だるまみくじは“末吉”「次第に運が開けて盛んに。急がず時を見て心ながくのぞみを達せよ」と書いてあった。
3日は標高418mの「百々ヶ峰(どどがみね)」に山登り。あいにくの曇り空であったが、頂上から見下ろす金華山と長良川は爽快であった。
4日は全身筋肉痛を癒しに海津市へ。温泉に向かう途中「お千代保さん」へ。商売の神様に医労連の飛躍を祈願。
出店にて「うどん、どて、串かつ」で腹ごしらえ。お千代保さんの通りには串の店が並ぶ。
昨年12月にリニューアルした海津温泉へ。茶色のナトリウム温泉は疲労回復や皮膚病によいらしい。ぜいたくなくらい広い敷地である。
帰りは道の駅「クレール平田」へ。すでに特産品は残り少なく・・・。朝来るべしである。
さて、正月は終わり、春の闘いを迎える。
おしまい。