1、結婚はカフェオオと同じ、男がコーヒー、女が牛乳、お互いに混ぜ合わせるのが結婚、混ぜ合わせてみると、最初は甘くて匂いもいい、だんだん冷めてきて、油が浮いてくる、元の牛乳やコーヒーに戻りたくても簡単ね戻れない。2、亭主に捨てられない女房とは、取り返しのつかない三段腹、あふれる美貌にこぼれる脂肪、これこそ賞味期限がきれた女房。3、化粧よりも化粧まわしが似合う今日このごろ、どんなに若くくつろうおうが、写真に写ったら歳相応。4、仏教の言葉に「足るを知る」というのがあります、今の自分に満足するということ、満足って足を満たすということ、足が弱ってきたらダメです。5、一度きりしかないから人生って素晴らしい、一回しか生きられないから「一生」と書く。6、人生で一番きれいなときに、その女性を見て、何十年か終ってから偶然に会ったとき「ああ、梅干ってこんなふうにできるのだ」みたいに感激をもっことがある。7,美人の人生は五十まで、美人じゃない人の人生は五十から、美人じゃない人は有利です、身体が丈夫だから。8、どんなきれいな人でも、やがて前に倒れ、思考力は落ち、記憶は落ち、髪の毛は落ち、鼻水が落ち、歯が抜け落ち、おっぱいが落ち、器量が落ち、あとは命を落とすだけ。9、女房の身体なんて古い五円玉と同じ、穴に入れても引っかからない、価値はあるけど使いものにならない。10、老婆は一日にして成らず、老婆の休日。(姉小路きみまろ薯「こんな女房に誰がした」)より一部抜粋。
肩こりは疲れの病状・体が重くなり、痛み、冷え、振るえが起きる。消炎鎮痛剤は肩のこり、重み、痛みを悪化させる。肩、頭、腰がこって重くなるのは、ストレスにより交感神経が優位になり、血行が悪くなっている状態です、血管の収縮が続くことで、血流が滞り、疲労物資がたまって筋緊張が起きてくる。肩がガチガチにこって重くなった部分がその後、痛くなるのは組織を疲労から回復させようとして体が起こす回復反射。治療は肩を温めるか、軽い運動をして血流を即すが一番良い。(新潟大学医学部教授・阿部徹薯「疲れない体をつくる免疫力」)より一部抜粋。冷えと運動不足と疲労か?