１、大きい字を書く人・自信家で積極的な性格。２、小さい字を書く人・慎重な性格で正確さを重んじる。３、直線的で角ばった字を書く人・理性的で何事も慎重。４、丸みのある曲線的な字を書く人・社交的で適用力がある。５、右上がりの字を書く人・感情的で鋭い感覚を持っている人。６、右下がりの字を書く人・気取りやでデリケート、なんらかの劣等感を持っている。（山梨県医科大学・渋谷昌三薯「おもしろ心理学」より抜粋）。昔からよく言うね？
Idle brains are the devil's workshop.
(遊んでいる頭は悪魔の仕事場になる。）～小人閑居して不善をなす～
顔色で内臓の病気が分かる・１、赤い顔色・内臓、小腸、心蔵疾患、リウマチ性疾患。２、白い顔色・肺、大腸、胃潰瘍疾患、便秘、皮膚病。３、青い顔色・肝臓、胆のう、肝炎、中枢神経疾患。４、黄色い顔色・胃、糖尿病、十二指腸疾患。５、黒い顔色・腎臓、膀胱、肝不全、膀胱炎、婦人科疾患、前立腺肥大。（東洋医学・進藤義明薯「万病を治す冷え取り健康法」より抜粋）。顔色で病気が分かるか？
イタリヤ人は名うてのプレイーボーイといわれます。彼等が女性の喜ばせ方を心得ている。女性にアプローチするとき「君は素敵だ。とっても魅力的だ。君みたいな女性はほかにいやしない。綺麗だ、信じられないほど美しい」女性が心を開くまで何度もささやきます。こうしてしっこいくらいにホメ言葉を繰り返されると「おだてたってダメよ」と最初のうち思っていた女性もしまいについついのせられてしまいます。”うそも１００回つけば本当になる”（心理学者・渋谷昌三薯「世の中おもしろ心理学」より抜粋）。なるほどな！
遊び人・１、家庭、私生活のことを口にしない。２、系列、育ちらの権威に頼らない。３、読書などしない。４、ビタミン剤を飲まない。５、クレジットで生活しない。６、ゴルフやマージャンの約束しない。７、個人的悦楽を優先する。８、手帳や予定表を持たない。９、傘を持たない。１０、説教、訓戒をたれない。１１、女性遍歴を自慢にしない。１２、タフネスな胃袋をもっている。１３、相手より先に酔わない。１４、群れない。１５、一人酒が絵になる。１６、レインコートが似合う。１７、想い出の歌を一曲持っている。１８、神経系統の病気にかからない。１９、女性に対して男らしさを誇示しない。２０、謎めいた部分をもっている。（作家。山口洋子薯「帰り道を忘れた男たち」より抜粋）
人生の五計とは・第一「生計」、第二「身計」、第三「家計」、第四「老計」、第五計「死計」これを人生の五計という。（今泉正顕薯「名言大語録」より抜粋）死計？
退屈病の兆候・１、昔の話が多くなった。２、同じような失敗を繰り返すことが増えた。３、他人の意見に耳を傾けようとしなくなった。４、ぼんやりしていて、退屈とは思わない。５、外出が億劫になってきた。６、人に会うのが厄介に思えてきた。７、おしゃれに関心がなくなってきた。（国際茶道文化協会理事・塩月弥栄子薯「女60歳からの心ゆたかな生き方」より抜粋）。なるほどな？
自分の弱さを乗り越えようとするとホラを吹く。だが、吹いた以上はやり遂げる。
（プロースキヤー・三浦雄一郎）
（Toot one's horn will overcome the weakness of their own.But more than that blew accomplish.)
He who would climb the ladder must begin at the bottom.
(はしごを登りたいと思う人はいちばん下の段から始めなくてはならない。）
１、節制・心身がにぶくなるまで食うな、酔うまで飲むな。２、沈黙・無駄口を慎め。３、規律・すべての仕事は時間をきめてなすようにせよ。４、決断・いったん決心したことはかならず実行に移せ。５、険約・無益なことに金銭をつかうな。６、勤勉・時間を空費するな。７、誠実・いつわりによって他人を害するな。７、公正・有害なことをして他人を傷つけるな。８、中庸・何事も極端にわたることを避けよ。９、清潔・不潔を我慢するな。１０、平静・心の平静さを失わないようにせよ。１１、純潔・いつまでも忘れるな。（アメリカの政治家・フランクリン「自伝」）（久我利男薯「一日一日の人生論」より）
岐阜市長良中華料理飛龍・岐阜県立長良高校の南、日本風のあっさりした和風中華、子供、老人に人気、ランチ７００円、焼きソバ、鳥のから揚げ、コンスープ、御飯。定食、７００円、中華ラーメン、餃子、焼き飯。
花と軽スポーツの長良公園・岐阜市長良字城之内１４６６－１０．JR岐阜駅から北へ５、５ｋｍ、バス雄総行きで約３０分、岐阜県立長良高校、東長良中学に隣接、５００ｍ南に長良川、目の前に金華山がそびえる、幼稚園児、小学生の遊び場所。
メタセコイヤ
アリ地獄
アスレチック遊具
大宇宙から見れば、埃ほどの大きさもない、人間の存在が、何かとても馬鹿らしく思える。人は死ねば、再びこの世に生まれてこない。無である。そう分かっていながら生まれてきたのだ。死ぬために生まれてきたのだ。色即是空（しきそくぜくう）ではなく、人生即空である。だからこそ、その哲学がうまれ、芸術が育ち、恋が芽生えて、犯罪が起こる。（小説家・笹沢左保「青い終局」より抜粋）。
真剣勝負には、良い意味で「駆け引き」が必要だ。
（元ボクシング世界王者・輪島功一）
（In hardball,you must have"bargaining"in a good way.)