長良医療センター 〇 毎月の定期検査。心電図異常なし。血液検査異常なし。医師診断異常なし。長良公園ではサルスベリの花写す。
恋 〇 「 人の人生には焔の時と灰の時がある。 」( アンドレ・レニエ ) 「 貞淑とは情熱の怠惰である。」( ラ・ロユフオ伯爵 ) 「 女をよくいうひとは、女を充分知らない者であり、女をいつも悪くいう人は、女をまったく知らないものである。 」( モーリス・ルブラン )「 愛される男は、女にとって、じつは愛を引っかける釘ぐらいの価値しか持っていない。」( アンドレ・ジイド )( 作家・寺山修司薯「 青春の名言 」より)
Better there should be too much than too little.
( 見らぬより多過ぎる方がよし。)~大は小を兼ねる~
サイゼリヤ・アステイ 〇 JR岐阜駅二階にあるイタリアンレストラン、野菜、鳥足焼き、スパゲテイ、ビール、ワインで合計2150円、味は良くないけどすぐ出てくる。冷凍食品を電子レンジ暖め出す店。評価☆、駐車場有料、定休日無し。
姉川の合戦 〇 1570年織田信長は上洛命令を無視した朝倉義景を3万の兵で京都を発った。江北の戦国大名浅井長政に応援する反旗上げた。前後を囲まれた信長は木下秀吉にまかせて、京都へ脱失。浅井長政の討つために北近江に侵攻する。小谷城の正面に陣を構える。強固な小谷城を攻めることが難しく、後方の浅井氏の支城横山城を包囲、横山城を救援するため浅井氏は朝倉氏と小谷城を出て姉川の挟んで戦争した歴史を語る資料館。小谷城戦国歴史資料館。入場料300円、長浜市小谷群上町139、0749-78-2320.( 岐阜~長浜970円~バス700円~岐阜1140円)
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姉川の合戦・小谷城(おたにじょう) 〇 滋賀県長浜市港北町伊部にあった戦国時代の日本の城。城跡は国の史跡。日本五大山城の一つ。標高約495mの小谷山(伊部山)から南の尾根筋に築かれた浅井長政とお市の方と悲劇の舞台。戦国大名浅井氏の居城であり、強固な山城で天亀、天正の騒乱の中で4年間織田信長に攻められて落城。現在石垣が遺跡として残っている。NHKテレビ撮影場所。
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浅井歴史民俗資料館 〇 戦国大名浅井三代の歴史のゆかりのある武具や資料が展示してある所。1573年浅井長政(29歳)と織田信長の妹市(27最9結婚して、長男満福丸(10才)、茶々(5才)、初(4才)、江(0才)の三姉妹を生んだ。1573年小谷城落城、三姉妹の波乱の人生の幕開け。滋賀県長浜市依町528、0749-74-0101、北陸線長浜駅より車で20分。
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Cafe KOUBOKU 〇 長浜市の浅井歴史博物館の南にある喫茶店。コーヒー400円、旨いコーヒーを飲ませる店。評価☆☆☆、偶然に入るがコーヒーの味が苦味があり、自分の所で豆を加工して出す店。滋賀県長浜市大衣町、駐車場あり。
姉川の合戦・ちはら公園 〇 朝倉軍と徳川軍の決戦の地となった場所。多くの戦死者の血で染まったので「ちはら」(血原)と呼ばれている。朝倉の武将真柄十朗左衛門直隆が約160cmの刀を使って戦ったので有名。
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姉川の合戦の古戦場 〇 1570年6月28日浅井長政、朝倉景健の連合軍18000人と織田信長、徳川家康29000人が長浜市を流れる姉川の両岸で壮絶な合戦をくり広げた。結果は織田、徳川連合軍の勝利なり、浅井、朝倉軍は小谷城などに後方に撤退した。
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シンプルな生き方 〇 力の及ぶものは、判断、努力、欲望、嫌悪などは自分の意志により生みだし、獲得できる。力の及ばないもの、身体の条件、財産、名誉、地位など、自分の意志だけでどうにもならないもの。力の及ぶものは自分で自由にコントロールできる、力及ばないものは、相手次第で、邪魔されやすく、他の力でコントロールされてしまう。力の及ぶもので生きよう。( 心理学者・ウエイン・W・ダイアー「頭のいい人はシンプルに生きる」より)
It is better to wear out than to rust out.
( 使ってへるは錆びてへるよりまし。)~宝の持ち腐れ~
中華屋・サッポロラーメン21 〇 岐阜グランドホテルの東にある大衆的な中華料理屋、店は綺麗でないが味が良く家庭的な雰囲気の店。餃子一人前280円、ビール中瓶500円、手作り餃子のパリパリの味が良いし、持ち帰りできる。評価☆☆、岐阜市雄総桜町14-10、058-233-4950、駐車場あり、定休日火曜日。
岐阜大学芸術フォーラム 〇 2014年9月27日午后16時~19時、岐阜大学サテライト・キャンパスにて、岐阜大学教授・野村幸弘先生と芸術談議、熊谷守一の絵について良い絵がどうか談議、絵の描き方について談議、好きな画家の絵をまねるところから出発する。世界の絵の歴史の移り変わり。〇 世界の絵の歴史の本を読む必要を感じる。
What the colt learns in youth he continues.
( 馬の子の若き時に習いし事は老年に至るも継続す。)~雀百まで踊り忘れず~