toshimitsuサービス(toshimitsu Service )

人的サービスとはおもてなしのこと、
相手の身になって物事をすること。
お客の立場で物事を考え行動すること。

岐阜・和食・かわらや

2014-06-30 22:21:23 | グルメ

和食・かはらや 〇 岐阜公園の西に鮎料理の旨い料亭。ランチ860円、三十食限定、予約なし、味と雰囲気は良い。評価☆☆☆、岐阜市今町四丁目15番地、058-262-1530.駐車場あり、11時30分営業。

 

 

限定ランチ860円


岐阜・金華山麓散策

2014-06-30 21:53:53 | 日記

金華山麓散策 〇 岐阜護国神社⇒御手洗池⇒あじさい道路⇒岐阜公園⇒金華山の城を見るスポット。

 

 

no1岐阜護国神社

no2護国神社の裏

no3

no4

no5

no6あじさい道路

no6

no7

no8

no9

no10

no11

no12

no13タイサンボク

no14

no15金華山

no16金華山

no17金華山

no18金華山

no19金華山

no20長良橋

no21長良橋

 

 

 

 

 

 

 

 

 


岐阜・サンコウチョウ

2014-06-30 05:36:17 | 写真

サンコウチョウ( Japanese Paradise Flycatcher 英名 )〇 スズメ目カササギヒタキ科、日本、台湾、フィリピンのバタン島とミダナオ島に分布。日本には夏渡来し、繁殖する。日本で繁殖した多くは冬季中国南部からスマトラへ渡り越冬する。「ツキヒーホシ、ホイホイ」月、日、星と聞こえることから三光鳥と呼ばれている。全長が雄が約45cm、体長の三倍ぐらいの長い尾を持つ。綺麗な鳥で岐阜市百々ケ峰山で毎年6月~7月写真家が撮影に沢山きて写している。( Mr.G 氏が百々ケ峰で撮影した三光鳥、2014年6月 )

 

 

サンコウチョウ

サンコウチョウの雛

サンコウチョウの雄


視点を変えてみる

2014-06-30 04:39:19 | 心理学

視点を変えてみる 〇 カバンの例:置いてみると意外に重心が安定してない。遠くからだとくすんだ色は忘れやすい。他人と区別ができにくい。カバンを近くで見ると生地が粗い。ブランドマークが変。子供に持たせると重すぎ、疲れる、ランドセルと違う。( 心理学者・樺亘純薯「頭がやわらかい人カタイ人」より)


岐阜・サイゼリヤ

2014-06-29 22:34:16 | グルメ

サイゼリヤ 〇 JR岐阜駅にあるイタリアンレストラン、若い方に人気NO1の店。ほうれん草のソテー199円、ほうれん草のオープン焼き299円、店は広く明るく、感じが良く最近は一番良く行く店。評価☆、駐車場有料。

 

 


愛知・熱田神宮・心の小径

2014-06-29 22:14:11 | 日記

心の小径 〇 熱田神宮の本殿の裏側に、神秘的な瞑想にふけられる小径があり、樅の神大木に願を祈り、湧水の出るところで水で願をかけ祈り、静かな小道歩き一宮神社に通じて行く。素晴らしい小径があることを知らなかった。

 


愛知・熱田神宮

2014-06-29 21:57:34 | 寺・神社

熱田神宮 〇 名古屋市の南部、熱田台地に広がる緑豊かな杜に鎮まる熱田神宮。年間約60万人の参杯者、熱田神社とは、三種の神器の一つの草薙神剣を御霊代とされる天照大神のことです。1900年の歴史の熱田神宮

 

 


愛知・熱田神宮の信長塀

2014-06-29 21:06:01 | 日記

熱田神宮の信長塀 〇 熱田神宮の中にある塀。1560年織田信長が桶狭間の戦いに出陣の際、熱田神宮に願丈を奉し、大勝したのでそのお礼にとして奉納した塀である。土と灰と油で練り固め、互いに多数積み重ねた。京都三十三間堂の太閤塀、西宮神社の大練塀と並ぶ日本三大土塀の一つ。〇 織田信長の塀が今でも残っているにはびっくりする。

 

 


ストレス

2014-06-29 20:22:32 | 心理学

ストレス 〇 「 ストレスを受けたときに生ずる人間の反応、ストレスを克服しようとするときの反応」( ハンス・セリエのストレス学説) 専門的にストレス回避とは気分転換のこと、遊びたくなったら遊ぶ、歌いたくなったら唄う、飲んで上司の悪口を言う、そうして気分転換すればよい。( 成城墨岡孝・クリニック院長「心の疲れをとる方法」より)


愛知・桶狭間の戦い

2014-06-29 19:16:55 | 日記

桶狭間の戦い 〇 名鉄本線中京競馬場駅の西側にある。岐阜より中亰競馬場駅、860 円。〇 今川義元は2万5000人の軍勢を率いて1560年5月19日駿府(静岡)を出発、岡崎へ、沓掛城に入り、尾張大攻撃の準備をした。織田信長は清州城を出陣、合戦のとき軍勢3000人、今川軍は桶狭間に本陣を置き、松林で休憩、天候が急変して暴風雨となる、今川義元勢めがけて、信長勢は切り込んだ、信長の家臣服部小平太が槍で義元を刺し、毛利新助が首を取った戦いの場所。

 

 

50年前の写真

50年前の写真

50年前の写真

今川義元の墓碑

今川義元の墓碑

今川義元墓碑