親韓女優として有名な黒田福美さんの言葉は示唆に富む。
「彼らにとって言葉とは他人を動かす道具なのです」
ie 道具として利用するだけのもの。その場限りの使い捨て。
自分の作った製品にも無限に責任を感じる日本人とは真逆。
私自身も予約するのが大嫌い。約束に拘束されるからだ。
また、不可抗力であれ予想しうる事なら取消に責任を感じる。
半島人の No Show (予約して何の連絡もなく現われない)
日本人にはほぼありえない。半島人の重要なメルクマール
朝鮮語ペラペラの彼女も利害の絡む関係は極力避けるそうだ。
つまり、利害が対立すると態度が豹変するということだろう。
彼等にとって裏切りは当然の事。米国もやっと気づいた。
日本は３５年間、米国は７５年間、無駄な努力をしたものだ。
何をしてやっても、しなくても非難され裏切られるのが落ち。
自ら求めた事でさえ「あれはあの時だけのこと」で片付ける。
さらに「ハノイ会談決裂はボルトンを使って仕組んだもの」
こういう戯言を政府が発信するのだ。これが国か!!!
トランプ「仲介を感謝する。引き続きよろしく頼む」
決裂後電話会談でそう言ったという報道がある。真偽は不明
事実なら痛烈な皮肉だろう。確かに文在寅は陰の立役者
金正恩を追い詰めるのに一役も二役も Thank you 文ちゃん
