自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

国葬に問題無し

2022-09-08 14:04:16 | 終世記

令和4年9月8日 Sー003
7月下旬、私は救急搬送され緊急手術を受けた。
その際、生まれて初めて2パックの輸血を受けた。
意識を失う事は無かった。その間ずっと安倍総理の事を考えていた。
こうやって彼には500パックもの輸血が行われたのだ。

「政治家は命がけの仕事だから」とか分かったような口をきくな!
庶民であれ、政治家であれ、人の命を軽んじてはならない。
人の命を理由に原発稼働に反対し、東京五輪中止を主張した左翼
奴等の主張がインチキである事は国葬反対でも明らかだ。

ハッキリ言って、左翼は人として許せないレベル
奴等を持て囃し、自分達の利益と虚栄心を満たすマスコミも同罪
見方によっては、マスコミこそ真の悪人、国民の敵と言えよう。
マスコミのフェイクでどれだけの人が死に追いやられた事か

あの日あそこで命を落とすとは安倍氏は夢想だにしなかっただろう。
残酷だ。米国では要人の遊説には救急車が帯同するという。
奈良県警の警備、ひいては日本人の希薄な危機意識には呆れるばかり
救急車は要人のみならず、SPや聴衆の命をも守るものである。
それでも左翼は救急車は税金の無駄遣いだと批判しそうだ。
それにしても日本はかけがえのない政治家を失ってしまったものだ。

国葬は選挙で選ばれた人がその責任で決定する。何の問題も無い。
無論、国葬の政治利用は許されるものではない。死者の魂の冒涜
今、国葬を政治利用としているのは誰か?そう、左翼とマスコミ
まずは真の敵を見誤らない事、嘘や偽善と訣別しなければ

PS
S子さん、素敵な花束ありがとう。何より心強く感じます。
再開してよかった。本当によかった、と実感しました。


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