財務省の犬キッシーが道に迷っている。
官僚の犬であることは最初から分かっていたが、ここまでバカ犬だとは
岸田が就任した時「これで思う存分やれる」と利権に燃えた自民党左派
「まさかこんなに早く政権交代の危機に瀕するとは」と驚いているだろう。
危機感を持っている議員はマシな方
だが「ずっと勝っているから負けるはずがない」と思っている者も多い。
私的にも、自由民主主義が壊されるとは思いたくない。
しかし、最近の立憲民主党は共産党と手を組む極左政党に成り下がった。
自民党が下野するのは歓迎だが、日本の将来が心配である。
岸田と外務省はハマスの支配するパレスチナに100億ドル贈るそうだ。
バカ犬は「これが国際平和への貢献だ」と思っているのだろう。
残虐なテロ組織が横取りすると分かっていて贈るならテロ支援である。
建前原理主義もここまで来ると醜悪の極み。戦争犯罪に匹敵する。
建前原理主義を貫こうとする岸田。まるで幕末の幕府役人。平和ボケ
機能不全の国連を頼り、金の力で解決しようとしても無理芸
G7の議長国なら先進国の意見を取りまとめテロに対決姿勢を示さないと
こんなんを「外交の岸田」と持ち上げている日本のメディア
マスゴミというより"デタラメディア"と呼ぶべきだろう。
