えたいの知れない不吉な塊が・・・

※前々からこのブログで僕の永作博美似の好きな子のこと書いてますが、
　 その子の名をこれからめんどくさいので「背唇部」と名付けます。

文化祭が終了し、まあそれまでに準備だのあったわけですが、

背唇部と六言くらいしゃべりましたやっと。

しかし、背唇部から言われたのは残酷なことばかりで。

俺が文化祭準備に関することを説明しないと行けなくて説明したら

「意味わかんない」

まだあるんですが、状況がややこしいので割愛。

・・・なんかこの世の終わりを感じましたlil○|￣|＿lli

でも俺の友達はそいつと普通にしゃべりやがるんですよ・・・！

「意外としゃべる子だよ」と友達。

ぐわあ、なんだこの夏目漱石の『こころ』的な状況はっ！

はあ、もう確実に１日の俺の気分が背唇部によって操作されている。

そのせいでここ最近はテンション↓です。

しかもなんか文化祭の疲れのせいなのか寝過ぎのせいなのか気持ち悪いし吐き気あるし・・・

これらを梶井基次郎の『檸檬』で例えるならば、

えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終おさえつけていた。

です。どーでもいいですね

っていうかしかも俺の友達によると、

俺は背唇部に嫌われているのではないか説が浮上していて、

あー、もう地球を真っ二つに切り裂きたい気持ちです<`ヘ´>

あーなんか書きたいこと書きまくったからぐだぐだな文章ですけど、

要は「もう僕は何のために生きているのだろうか・・・」ってな感じです。

明日は学校あってそれが終わると火曜まで休みです。

じゃ(-_-)/~~~