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地形学とGIS / Geomorphology & GIS

ある研究者の活動と思考の記録

来ねえか?

2009-09-03 | ひと
前の2つの記事には,オーストラリアの研究者であるArthur Conacher(アーサー・コネーカー)氏が登場します(1つは画像の中ですが).アーサーとは2001年に国際地形学会議が東京で開かれた際に出会い,それ以来,雑誌 Geographical Research の編集や国際地理学会の委員会活動で協力しています.写真は昨年,国際地理学会の巡検を北関東で行った際のもので,アーサー,奥さんのジャネット,研究室OBのロン,および僕が写っています.

アーサーのお子さんの一人がヒューストンに住んでいるので,彼とジャネットは時々アメリカに行きます.今回,アメリカに行く途中で日本に寄るというので,東京を少し案内しました.日本食レストランでのランチ,両国の江戸東京博物館,および新宿の都庁の展望台というルートでした.

前日には台風が来ましたが,彼らは強風と雨にもかかわらず,成田の街を歩いたそうです.「Takashi, Willy Willy!」 と言われてしまいました.

ところで,2001年にアーサーに出会う少し前に,東京の国際地形学会議の準備を仕切っていた鈴木先生から,彼の名前に関する面白い話を聞きました.「オーストラリアにコネーカーっていうヤツがいて,今度東京で学会をやるから「来ねえか?」と訊いたら,来るって言ったんだ」というものです.

今回も,「アメリカに行くなら成田でストップオーバーし,ちょっと観光したら」と以前に提案してあったので,「来ねえかと言ったら来た」になります.

Arthur we like you and want to help you.
(Arthur / Kinks)

サラゴサ特集号

2009-08-16 | ひと
2005年にスペインのサラゴサで行われた第6回国際地形学会議の際に,スペイン人のホアン・レモンド(Juan Remondo)と共同で,GIS and SDA Applications in Geomorphology(地形学におけるGISと空間データ解析の応用)というセッションを運営しました.

写真は,ホアンと一緒に座長を担当している時のものです.卓上には水のボトルとワイングラスが置かれています.グラスの中身は本物のワインで,セッションが始まるときにボトルから注いでもらいました.まだ午前中なのに,座長が飲みながら司会をするなんて,いかにもラテンです.でも写真を見ると,ラテンのホアンよりも僕の方が飲むペースが速かったことがわかります.

Geomorphologyの最新号は,このときのセッションに基づく特集号です.4年も前のものが,ようやく論文として陽の目を見ました.この特集号のゲスト・エディタもホアンと僕なので,大幅な遅れは我々の責任です.第一エディタとして全体を仕切っていたホアンが,諸事情により何度か停滞してしまいました.一方で僕は通常号のGeomorphologyの編集などのために,ホアンをあまりサポートできませんでした.

セッションでは口頭とポスターを合わせて53の発表がありましたが,論文として投稿され,査読をパスしたものは8編でした.さらに2編を新たに寄稿してもらい,全体で10編の特集号になっています.

うちのラボの成果も2編含まれていますので,後日紹介したいと思います.

It took so long.
(Vision of Love / Mariah Carey)

追記:ブログの背景を変えました.gooブログの仕様が変わり,以前のテンプレートでは見栄えが悪くなりました.月に200円払うと,細かい体裁を自分で直せるそうですが,とりあえずテンプレートを変えました.夏に冬山はちょっと変ですが,「地形学+信州」という感じは出ていると思います.

マイケル

2009-07-23 | ひと
今年も南イリノイ大学のマイケル・グロスマン氏がやってきました.奥様が秋田出身の日本人なので,夏は帰省を兼ねて毎年訪日し,その際にはラボにも来てくれます.

彼の元々の専門は英語教育ですが,40代半ばで地理学の勉強のためにウィスコンシン大学の大学院に入り,日本の河川に関する研究で学位をとり,50代半ばで大学教員の職を得ました.定年が存在せず,公募の際などにも年齢を一切問わないアメリカならではの人生です.

僕が彼と最初に会ったのは,十数年前,博士論文の調査のために来日した時です.とても穏やかな人で,合気道の黒帯であるなど日本の文化にも造詣が深いので,多くの友人が日本にいます.

今は台風に関する研究を進めているので,主にzaikoさんと仕事をしています.昨年までの来日時には柏の宿舎に滞在していましたが,今年はzaikoさんの職場である成蹊大学の宿舎に滞在しています.

昨日はゼミで,19世紀に日本に襲来した台風を日記から復元した研究について講演してくれました.研究の一部はzaikoさんとの共著として,英国王立気象学会の雑誌にまもなく掲載されるそうです.

ゼミの後は飲み会となりました.マイケル・ジャクソンの話も出ました.アメリカではスキャンダルの対象として扱うのではなく,過去の貢献を評価する報道が急増したそうです.

Nation to nation.
All the world must get together.
Face the problems that we see.
Then maybe somehow we can work it out.
(Jam / Michael Jackson)

ひまわり

2009-05-18 | ひと
OBのTetsuya君が,JAL特製の「ひまわりメモリアル・フォト」を贈呈してくれました.以前にJALの機内誌の広告で見て,面白い商品と思っていたものです.特定の日にひまわりが撮影した地球の画像を額に収めたもので,記念日のギフトになります.対象となる記念日は,普通は結婚式や子供の誕生日とのことですが,僕にとっては昔の話です.よって,自分にプレゼントしてもらえる機会があるとは,思ってもいませんでした.

届いた画像はとても美しく,額も立派です.撮影日は今年の2/1で,冬型の気圧配置を象徴する日本海の筋状の雲が明瞭です.日本の東方の大きな低気圧や,オーストラリアの北方で帯のように連なっている低気圧も見えます.先週,zaikoさんに画像を見てもらい,気候学的な解説をしてもらいました.ITCZとか,久しぶりに聞く言葉が出てきました.

Tetsuya君は修士課程を修了後,JALUXに勤務しています.修論のテーマはバングラデシュ・ブラマプトラ川の河川地形で,複数の年のリモートセンシング画像をGISで分析し,網状流河道の動態を統計的に調べました.とても面白い仕事で,少し後に国際誌(Geomorphology)に公表されました.

今回の画像でもバングラデシュが左の方に写っています.乾季のために雲がなく,全土がクリアに見え,ブラマプトラ川に沿う低地も判読できます.Testuya君が修論で分析した画像も,同じ季節のものでした.

Tetsuya君,どうもありがとう.

She's the sunflower of nature's seeds.
(Ebony Eyes / Stievie Wonder)

ロンさん来訪

2009-05-05 | ひと
研究室OBのロンさんが,ニュージーランドから来日しました.つくばで働いている奥様と休日を過ごすためですが,研究室にも昨日二人で来てくれました.連休中のため集まったメンバーは半数程度でしたが,楽しい時を過ごしました.

主役がロンさんなので,やはり飲み会に.まずはロンさんが持参してくれたモンタナのワイン2本をいただきました.モンタナはロンさんとニュージーランドの調査をした際に,昼食を食べたワイナリーです.そこで買ったソーヴィニヨン・ブランを夜にホテルで飲んだら,大当たりでした.帰国後にチェックしたところ,日本には入っていない銘柄でした.今回も最初に開けたソーヴィニヨン・ブランが実においしい.続いてピノ・ノアールをいただきましたが,これまた超美味.ニュージーランドのワインは,この2種類で名を上げたと言われますが,質の高さを再確認しました.

続いてDosi君提供の大阪の大吟醸をいただきました.「日本も負けないぜ」という気合いが感じられ,こちらも良し.最後に,僕が中国で入手したアルコール度70%のパイチュウ(白酒)を舐めました.下戸のはずのLinさんが「これなら飲める」と衝撃の発言をし,笑って終了.結局,5時間近くわいわいやっていました.

ところで今話題のインフルエンザについてロンさんに尋ねたところ,「何でそんなこと聞くの?」という感じでした.ニュージーランドでは複数の感染者が出ていますが,特に騒いでいないとのこと.大学では「感染した人がいる国への渡航は自粛されたい」という通知が出ていて,研究室から4名が参加予定の7月のオーストラリアの学会がどうなるか心配していたので,ちょっと安心しました.でも,しばらく状況をみる必要がありますね.

Well, come on and let me know.
Should I stay or should I go?
(Should I Stay or Should I Go / Clash)

大澤コール

2009-04-15 | ひと
昨晩,自然環境学専攻の新入生歓迎パーティがありました.柏キャンパスの食堂が満杯になりました.

何人かの方と面白い話ができ,とても楽しかったのですが,最も感動したのは,研究室の紹介のためにkota君とwenさんが前に立ったときのこと.会場から突然,「大澤,大澤」という連呼がわき起こり,15秒くらい続きました.全体の最後の紹介だったことも理由の一つかもしれませんが,kota君の人的交流の広さなしには,あり得ない光景でした.

kota君,マジで感激したよ.君はすごい.今までからかってばかりで,すまんかった.

あまりに感動したためか,間もなく手に持っていたワイングラスを床に落として割ってしまい,周囲の皆さんにご迷惑をおかけしました.そうしたら,僕の後ろにいた学生が「すみません,僕のせいです」と,なぜか何度も謝ってくれました.これにも感動しました.悪くないのに自ら進んで泥をかぶる,いいヤツがいるんだなあと.

でも,彼が僕のすぐ後ろで大澤コールを叫んでいたなら,彼にもちょっと責任があるよね.

GAOさん

2009-03-04 | ひと
北京の中国科学院地理研究所にGAOさんという女性研究者がいます.空間センターの浅見研で学位をとった方で日本語がとても上手く,センターのPDもやっていました.社交的な方で,研究も国際的です.

GAOの漢字は「高」で,僕の下の名前と同じです.あるときGAOさんにメールを書く必要があり,「高さん」と書き始めたところで吹き出してしまいました.以前,別の中国人に名刺を渡した際に,「高がファーストネームだなんて!」と驚かれたこともあります.

昨年の1月にGIS教育の調査で北京を訪ねた際に,GAOさんに大変お世話になりました.先々週にはGAOさんが空間センターにやって来たので,久しぶりに話をしました.その際に同席した中国人留学生のWENさんが,「GAOさんとは今日が初対面ですが名前は知っていました.ブログに小口先生のことを書いていたので」と話したので,びっくりしました.

検索したところ,確かにGAOさんのブログに僕に関する記事がありました.中国語を翻訳サイトにアップすると,何とも変な日本語が出てきましたが,内容は把握できました.名前のことや,北京を訪問した時の話が書いてありました.コメント欄には既にWENさんの書き込みがあり,僕も英語でコメントをしました.

記事には「彼は思ったことをそのまま話すのが良い」とも書いてありました.GAOさんは僕の信州人的な性格を,しっかり見抜いていました.僕の郷里の諏訪では,他地域の人には喧嘩をしているように聞こえる口調で普通の会話をします.「おめさん何言ってんだ.そりゃ違うずら」とか話していると,東京の人とかは「お前呼ばわりで相手を否定している!」とショックを受けるようです.話す内容もストレートなことが多いですし.

そんなこともあり,僕の学部時代のあだ名は「毒舌の小口」.さすがに最近は大人になり,トーンダウンしてきたようです.しかし先日のイギリス滞在では,研究所の人たちとのディナーの際に,「最近のイギリスの食事は改善されたけれど,90年代にはひどかった」と言って,一同を唖然とさせるなど,相変わらずの面もあります.

GAOさん,理解してくれて,どうもありがとう.

She is my best friend, understands me.
(She's My Best Friend / Velvet Underground)

初代センター長

2009-02-21 | ひと
昨日,初代空間センター長である岡部先生の最終講義+パーティーがありました.いわゆる退官記念行事ですが,4月から別の大学に移られるので,門出をお祝いする場でもありました.僕は空間センターの設立時に採用していただき,その後も岡部先生に大変お世話になっていますので,個人的にも感無量でした.

それにしても素晴らしい行事でした.輝かしい研究業績や国際・国内諸活動の紹介.現在進行中の先端研究の解説.会を通じての明るい雰囲気.集まった方々の多様性(皇族も!).本当に良いものを見させていただきました.

その場で紹介された話ですが,岡部先生から後輩へのアドバイスは「日記を書くように論文を書く」.日記みたいにブログを書いているのはダメですね.よって今日はこれで終わります.

It's a wonderful life.
(Say Hallelujah / Tracy Chapman)

三澤勝衛

2009-02-18 | ひと
三澤(三沢)勝衛の著作集が刊行され始めた.三澤は戦前の人で,旧制諏訪中学で地理を教えつつ,自然環境,天文,農業などについて独自の研究を行った.旧制諏訪中学は,僕の母校である諏訪清陵高校の前身なので,高校時代に三澤について何度か話を聞いた.当時は自分が地理や地学を専攻するとは思っていなかったので,「気合いが入った先生が昔いたんだ」と感じた程度だった.

大学に入り,あれこれ迷った末に理学部地理学教室(現在の地球惑星環境学科)に進学.最初のガイダンスで,鈴木秀夫先生に「高校の先輩の矢澤大二先生を知っていますか」と聞かれた.矢澤先生は日本の気候学の大家で,鈴木先生の師匠でもあるが,そのときは知識がなく「知りません」と答えた.続いて鈴木先生は「矢澤先生は三澤勝衛の学生です.あなたの学校は有名です」と話された.三澤の名前が出てきたのは全く想定外だったが,自分が適切な場所に進学したという安心感を即座に与えてくれた.僕は大学入学後,遊び中心の学生になっていたが,地理学教室に進学後は学業に取り組んだ.この改心のために,三澤の一件は重要だった.

そんな僕にとっても,今回の三澤の著者集の刊行は衝撃だった.戦前に,信州の片隅で書かれた文章なのだから.三澤の著作集は,みすず書房から約30年前に一度出版されており,それで幕だと思っていた.今回の著作集は,内容がより増えており,仮名づかいや見出しの設定が現代風になっている.新たに息吹を吹き込んだという感じであり,二度目の企画としても十分に価値がある.

これまで全4巻のうち2巻が届いており,最初の配本「風土産業」について,雑誌「地理」に書評を書いた.この際には,1952年に古今書院から出た単行本,みすず書房の全集,および今回の3つの版を比較した.書評のために,このような分析をすることは珍しい.会ったことがない母校の大先輩に,すっかり魅せられている自分に気づいた.

今回の全集が出た背景には,最近の経済不況や環境破壊の中で,地域の環境と調和した産業を提案した三澤の思想が再評価されていることがある.近代的な成長を目指してきた我々が,発想の転換を迫られており,そのために三澤に学ぼうという提案である.

ところで余談だが,三澤の本のように,今こそ聴きたいアルバムが Kinks の Village Green Preservation Society.1968年に,サイケデリック・カルチャーや学生運動の嵐が吹く中で,「イギリスの田舎の緑や伝統を大切に」と静かに主張した小品集.当時は売れなかったが,今では名盤扱いで,数年前にはミックス違いやアウトテイクを収めた3枚組も出た.良いものは時代を超える.

Preserving the old ways from being abused.
(The Village Green Preservation Society / Kinks)

GISセンター

2008-12-27 | ひと
久しぶりにフランス・リヨンの地形学者,Piegay氏とメールをしています.彼と最初に会ったのは97年にミシシッピで開かれた学会で,僕の発表の後に彼が話しかけてきました.君がEarth Surface Processes and Landformsに書いた論文を読んだよ,と言いながら.こういうことは珍しく,欧米人の中に入ったら,普通はこちらから声をかけないと交流が始まりません.

その後,98年に僕がリヨンを訪問し,99年には彼が日本に2週間滞在しました.その時には元同級生の島津君らの協力を得て,上高地で調査をしました.上の写真は河童橋で僕が撮影したもので,Piegay氏は左端,島津君は中央にいます.カメルーンから留学中のJeanや,研究を支援してくれたMinaさんも写っています.しかし,その後は予算などの関係で共同研究が進まず,ここ数年は連絡が途絶えていました.

今回彼から来たメールには,リヨンの地理学科が改組する中で生まれたGISとリモセンのセンターを彼が仕切っており,僕のいるセンターと似ているので,ぜひ協力しようと書かれていました.彼は以前からGISを使っていますが,基本はフィールド系の河川地形学者です.年齢は僕より少し若いのですが,生態系絡みの河川地形学では既に大家です.よってGISセンターの話には驚きましたが,彼と再び連携できそうなのは嬉しい限りです.

都合が合えば,打ち合わせのためにリヨンを近日中に訪問したいと思います.リヨンは「飾らない美食」が有名で,前回,驚異的なコストパフォーマンスの食事を楽しんだことも,前向きになっている理由の一つです.

Give it one more try.
Keep on trying.
(One More Try / Rolling Stones)

*これが今年最後の記事になります.このブログ,当初は三日坊主になりそうでしたが,続けられる目処が立ったので,広く公開することにしました.来年もよろしくお願いします.

クリスマスとハムスター

2008-12-24 | ひと
メリー・クリスマス!

僕が最初に参加した国際学会は,1993年にカナダで開かれた国際地形学会議です.その際に,当時は院生で,現在はCentre for Ecology and Hydrologyに勤めているイギリス人のHelen Jarvieに会いました.彼女とは10年以上にわたって土砂流出や水質に関する共同研究を行っています.友人としても親しく,彼女の結婚式にも出席しました.

彼女はハムスターが好きで,「とっとこハム太郎」のぬいぐるみをお土産にしたこともあります.クリスマスには,ハムスターのカレンダーを彼女に送っています.以前は壁掛けのものでしたが,昨年,「ハムスターめくり」という卓上用の週めくりを送ったところ,「毎週違うハムスターが机にいるなんて!」と喜んでいました.そこで,同じものを今年も送ろうとしましたが,店頭では見あたりません.アマゾンなどのオンラインショップも探しましたが,どこも売り切れ.しかし諦めずに検索を続けたところ,カレンダーの出版社から直接買えることがわかり,無事に入手できました.

検索の過程で,このカレンダーの写真が公募されていることを知りました.「うちのハムちゃんの写真が2009年版に出ます!」と嬉しそうに書いているブログも見ました.良い写真のみが載るので,採用は投稿論文の受理と同じくらい幸せなのでしょう.ブログに書きたくなる気持ち,よくわかります.

Picture this.
A day in December.
(Picture This / Blondie)

ロンさん

2008-11-28 | ひと
研究室に2年間滞在したロンさん(Ronald DeRose氏)が,新たな仕事のために,まもなくニュージーランドに帰国されます.北大に提出する博士論文を作成する一方で,火山の環境変化に関するプロジェクトを支援してくれました.経験豊かなロンさんは,プロジェクトを大いに発展させ,研究室にも良い雰囲気をもたらしてくれました.

ロンさんは普段は静かですが,話すと実に面白く,僕の飲み友達でもあります.調査や学会のためにフィリピン,ニュージーランド,台湾,イタリアに一緒に行き,夜は楽しく飲んでいました.写真はニュージーランドのロンさんの実家で撮ったもので,お母様も写っています.

つくばで働いている奥様は,まだしばらく日本とのことなので,少々寂しいのではと思いますが,無事に博士となり,良い仕事も見つかったので,充実した日々を過ごされることでしょう.

ロンさん,お元気で! また飲みましょう.

He looked so quiet but my oh my.
Da do ron ron ron, da do ron ron.
(Da Doo Ron Ron / Crystals)