ついに8月最終日、明日から9月
ちょっとは涼しくなってくれると
いいんですが・・・・・グッチーです
8月31日といえば、夏休み最後の日
今頃、たまった夏休みの宿題を
せっせとやっている子供たちもいるのでは・・・・
あれは、本当に苦痛です
若かりし頃の私もそのクチでした・・・・
計画的に済ますのが苦手な子供の頃
夏休み最終日に忘れていた宿題の工作を
あせって、半日で作り上げ
翌日、明らかに完成度の低い作品を
提出した、なんてことも・・・・
まぁ、完全なやっつけ作品でした・・・・
宿題だけではないと思いますが
何事も計画的に・・・・・
波多です
・
高校野球は大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。
今大会はタレントが揃っていました。
長身の凄い投手やド肝を抜く打球の打者
強心臓の奪三振王
抜け目がなく頭も肩もいい捕手
荒木・井端のような守備の内野手
久しぶりにドカベンのような熱い大会でした。
・
高校野球は面白い。
一生懸命な姿が、とか、爽やかさが等の姿勢を
言っているのではありません。
試合自体が面白いのです。
負けたら終わりのトーナメント。
なんとかモノにしようとする監督の作戦で１球１球
状況が変わります。試合が生きているのです。
だから目が離せない。
とりわけ東海大甲府の監督が仕掛けた新型スクイズ
には驚かされました。
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野球って面白い。
僕だけではなく、今回の甲子園を観戦した多くの人は
そう思ったのではないでしょうか。
・
波多でした
どちらかといえば、視力は良い方である。
ただ最近、疲れ目というものを感じて不安がありました。
そこで先日、眼下に行ってきた。
眼下にお世話になることは、ほとんどなく
最後に行ったのも５年以上前のことである。
視力検査・ピント合わせの検査・風圧検査をおこなった。
裸眼で１．０は確保されていたが、衰えは違うところでみられた。
ピントを合わす時間、要するにピントを合わすための
目の力が衰えてきたのである。
言葉では説明が難しいが、
俗にいう近視の人は、
ピントを合わすべき地点より前でピントが合ってしまうため
眼鏡等にたよるということしかないのである。
私の場合は遠視である。
遠視は、逆にピントを合わすべき地点より
後ろでピントが合っています。
遠視の場合は、自力でピントを合わすことができ、
その合わす際に目の筋力見たいのものを使います。
その筋力が衰えてくるとピント合わせに時間がかかります。
実際その症状が出始めていました。
小さなころから視力の良い人は遠視が多いらしいです。
ピントづれを合わすということから乱視も多いそうです。
そして、診察も終わりにかかった時に
医師から告げられたのは、
「あと４・５年で老眼になります。」
老眼と聞くと非常にショックですが、
要するに筋力が低下してピント合わせの
負担が大きくなりレンズというものに
頼らなければいけないということです。
ただ、健康な目ですねと言われたので安心しました。
夏の風物詩、高校野球
もついに決着
おめでとう
、春夏連覇、大阪桐蔭高校
・・・・・・・グッチーです
・
何気に、ネット上をブラブラしていて
（会社には内密に・・・・・）
見つけた物語があります
きっと、観た人は心が熱くなる
短編ストーリーです
『ある男の子』で検索してみて下さい
実は私も泣きました・・・・・・
盆休みはゆっくり出来ましたか？
専ら、オリンピックを観て
過ごした私
たいがいの選手のメダル結果なら言えます
・・・・グッチーです
紹介します、ウチのヤツです
といっても、正確には姉が飼ってるウサギで
長期旅行に出かけている間の居候です
性格は、とてつもなくぐ～たら
そしてどんくさい
ただ、誰にでも簡単になつく
憎めないヤツなんです
暇つぶしに作ったダンボールのオモチャ
しばらく、ご機嫌に遊んでいたのですが・・・・・
こんなことに・・・・・
オイオイ、それはベッドじゃないぜぇ～
（スギちゃん風）
波多です
・
オリンピック真っ盛りですね。
柔道でメダルが獲れず、日本人としてはモヤモヤな
思いをしていたのですが、ここにきてフェンシング・
バドミントン・卓球と、今までメダルに縁のなかった
競技でメダルが獲れ、新たな歴史を作り出しました。
選手・関係者は万感の思いでしょう。
・
また、サッカーは男子・女子ともにベスト４に残って
います。凄いですね！
早速、今日夕方よりなでしこジャパンの試合があります。
4年に一度のオリンピック。
楽しんで応援しますよーッ。
・
波多でした
こんにちは福ちゃんです
本日は真夏ということで多少レアな画像を
ご用意しました
アブラゼミ
しかも2匹!!
近頃あまり見かけませんね
こちらはクマゼミ
珍しくもないですが、
この写真内だけで9匹
この木には数えれるだけで
73匹確認できました
ものすごい数でしたよ
ほかにも見たことがない虫がいたりしましたが
残念ながら写真に収めることができず・・・
今度は網をもっていこうかな
深夜にもかかわらず一喜一憂の日本国民
男子を遥かにしのぐ闘争心むき出しの女子柔道金メダル
誰もが両手を合わせ、全身全霊で願った水泳三連覇トライ
知らぬ間に毛だった絶対王者の意地の体操
少女のころから誰もが知っている卓球会の国民的アイドル
四角いテーブルいっぱいに打ち込み「サァッー」
国内強化のため世界遠征に行けずランク落ちの中
前ゴールドメダリストに意地の勝利のフェンシング
なかなか見応えのあるオリンピック前半である。
ただ、誤審？が目立つ。ジャッジに対しての講義が多い。
そして、ジャッジが覆っていることが多い。
これは、あくまでも個人的意見だが、
「誤審も含めての競技」と思うのである。
ジャッジに対しての抗議・・・・・・選手にしては当然と思う。
しかし、全てにおいて「心技体」の五輪競技。
それは、ジャッジマンも同じこと。
ジャッジマンもスキルをあげて、自信を持ちジャッジをする。
そのジャッジは、きっと選手に受け止められるはず。
誤審も人間がすること
私は、そんな競技が好きなんだな。
今回、ジャッジに抗議が多いのも確かだけど
「今のは誤審です。私の方が負です。」
「今の彼（ライバル）の競技は、ポイントでは？」
といった逆抗議みたいなんは無いんだね。
人間がすることだらしかたないんかな・・・・
連日、ロンドンから感動を送り届けてくれる
日本人選手の活躍、すばらしいっ
最近はまってます・・・・グッチーです
数ある競技の中でも、陸上のハンマー投げを
観るのが好きです
ていうか、ハンマーを投げた直後の選手が
ハンマーに向かって力いっぱい叫ぶのを
観るのが好きです
たまに、投げるのと同じくらいの体力を使って
叫んでいる選手さえいます
息切れで窒息するのでは？
と思うほど・・・・・・
しかし、そんな選手をみると、母国選手でないにも
かかわらず、応援したくなります
今後、出場する室伏選手にも、ぜひ
注目していきたいと思います
こんにちは福ちゃんです
