とーちゃん、ふうの食事を初めて介助!
ふうもおなかがすいていたのか、最初は身を乗り出してくらいついてきました。しかし相変わらず少食なため、食事に飽きるのも早い。慣れてないとーちゃんもうまく食べさせられないため、介助に飽きるのが早い…。
もういらないみたい?と思ったのですが、かーちゃんと交代するとまたちょっとずつ食べるんだな。これが。
「やっぱ、かーちゃんだな」と思いつつ、「もっと手伝って」というかーちゃんの視線が痛い、とーちゃんでありました。
ふうもおなかがすいていたのか、最初は身を乗り出してくらいついてきました。しかし相変わらず少食なため、食事に飽きるのも早い。慣れてないとーちゃんもうまく食べさせられないため、介助に飽きるのが早い…。
もういらないみたい?と思ったのですが、かーちゃんと交代するとまたちょっとずつ食べるんだな。これが。
「やっぱ、かーちゃんだな」と思いつつ、「もっと手伝って」というかーちゃんの視線が痛い、とーちゃんでありました。
「どうやればいい?うまくいく?」とか「こういうの毎日やってるかーちゃんは偉いなぁ。」とか、言い方を変えるだけでも、お母さんのストレスはだいぶ違います~♪
でも、回数を重ねていけば、何とかなるもんです。お互いに呼吸が合ってくるって感じです。
慣れてくれば、食べさせるもの楽しくなってくるよ。
なにげなくかーちゃんはやっていたのですが、意外とコツが必要なようなんですね。本当に「いつもやってるかーちゃんはえらい!」と思いました。思っただけでなくて今度言葉にして言ってあげようと思います。
>あにさん
一回やっただけじゃダメなんですね。次の休みも挑戦してみます。ふうも早くちょもりんのようになんでも食べられる子になって欲しいです。