ちょっとわかりにくいですが、ダイレクトメールの封筒にシールをぺたぺたと貼り重ねている写真です。
「シール遊び」という言葉があるんだそうです。たいてい赤ちゃんも子供も、シールが好き。そう考えてみると、子供の頃、シール好きでした。いろんな所に貼るのも楽しかったし、地味にノートに貼るのも好きだったし。貼らずに集めたりもしてたかも。でもそう考えると結構物心ついた頃に好きだった遊びだったような気もするのですが…。
が、シールを貼るという行為は、こんな頃から興味があるもんなんだそうです。情報の出所は各種ベビー雑誌。1歳を対象にした雑誌にも、シールが付録についてきます。「シール遊び」という言葉は、そんな雑誌から知った言葉なのでした。
ふうに遊ばせてみたところ、こんな様子で大喜び。ホント、赤ん坊って面白いです。
「シール遊び」という言葉があるんだそうです。たいてい赤ちゃんも子供も、シールが好き。そう考えてみると、子供の頃、シール好きでした。いろんな所に貼るのも楽しかったし、地味にノートに貼るのも好きだったし。貼らずに集めたりもしてたかも。でもそう考えると結構物心ついた頃に好きだった遊びだったような気もするのですが…。
が、シールを貼るという行為は、こんな頃から興味があるもんなんだそうです。情報の出所は各種ベビー雑誌。1歳を対象にした雑誌にも、シールが付録についてきます。「シール遊び」という言葉は、そんな雑誌から知った言葉なのでした。
ふうに遊ばせてみたところ、こんな様子で大喜び。ホント、赤ん坊って面白いです。
歩いたり、ご飯自分で食べたり、もう子供、ですよね。
子供ってシール本当に好きですよね。
何百枚とか付録で付いて来ても、
あっという間に貼り付けてしまうので唖然です。
一般的な区別はいつくらいでするものなのかしらねぇ。
私もシールは好きでしたが、もったいなくって貼って遊べない貧乏性でした(笑)。
ふうはそんなところは似ないでほしいな。
随分経って机の引き出しの奥から出て来たりして。
結局使わないで捨てちゃう事になるなら、
あの時使って贅沢な気分を味わっておくんだった、とか。
私の場合、子供用のタンスに
ウルトラマンのシールを兄貴と競って貼り、
そのタンスを大学生になる(実家を出る)まで使ってました。
しかも小学生位の時に、嫌になって剥がそうとして、
時間が経っているから綺麗に剥がれる訳もなく、
頭の辺りだけ剥げてしまっている哀しい姿。
後悔?しましたよ、そりゃーもう。
小さい頃、私は「ゴレンジャー」が死ぬほど怖くて嫌いだったそうです。
なので、母は私を近づけたくないキッチンのシンク下の扉とかに護摩符のように「ゴレンジャーのシール」貼って荒らされるのを防いでいたそうです。