昨日は納骨の式を終えて、親族8人で食事をしました。
その親族たちに会うのは30年以上ぶりです。
まあ、それなりに老けていて、老人二人は杖をつきながらの歩行でしたが
見た感じはそんなに変わっていませんでした。
しかし不思議にそんなに特別に話すこともなく、静かに食事会を終わりました。
お墓に初めて「お骨」が入り生花を添えて、お供え物を置いて、お坊さんの
お経が始まり、お線香の煙が漂い始めると、やはり、それなりに「お墓」です。
ようやくお墓に「魂」が入ったようです。
これからはちょくちょく「お墓参り」です。
大きな国道の傍なので排気が心配だったのですが、昨日は風があったせいか
とてもすっきりした空気と、新緑がきれいな風景でした。
私の父母もうちへ帰ってきたら、即バタンキューのようで、ずいぶんと寝ていました。
やはり疲れたのでしょう。
広島県へ「分骨」しに行くだけでも大仕事でしたし、この「納骨」が終わるまでは
気が気でなかったのでしょう。
ようやく一安心と言ったところでしょうか。
今日は実家へ送っていきます。
その親族たちに会うのは30年以上ぶりです。
まあ、それなりに老けていて、老人二人は杖をつきながらの歩行でしたが
見た感じはそんなに変わっていませんでした。
しかし不思議にそんなに特別に話すこともなく、静かに食事会を終わりました。
お墓に初めて「お骨」が入り生花を添えて、お供え物を置いて、お坊さんの
お経が始まり、お線香の煙が漂い始めると、やはり、それなりに「お墓」です。
ようやくお墓に「魂」が入ったようです。
これからはちょくちょく「お墓参り」です。
大きな国道の傍なので排気が心配だったのですが、昨日は風があったせいか
とてもすっきりした空気と、新緑がきれいな風景でした。
私の父母もうちへ帰ってきたら、即バタンキューのようで、ずいぶんと寝ていました。
やはり疲れたのでしょう。
広島県へ「分骨」しに行くだけでも大仕事でしたし、この「納骨」が終わるまでは
気が気でなかったのでしょう。
ようやく一安心と言ったところでしょうか。
今日は実家へ送っていきます。