元気なところは元気に

（昨日のブログで「一昨日の地震で左程被害はないようだ」と書きましたが
亡くなった方やケガ人もたくさんいらっしゃったようで失礼しました）


何やら今日のニュース、「雨が降るので水道水の汲みおき」をすすめて
います。

雨が降る＝放射能＝危険？ということなんでしょうか。

ちらっとしか見れなかったのではっきりしたことはわかりませんが、もし
そうなら……「外出も控えたほうが…」とは言わないんでしょうか。

どうもどこまで「危険度」が進んでいるのか、全くわかりません。


学者はみんな「今のところ何の問題もない」ようなことを言っていますし
「冷静に…冷静に…」とちょっと言い過ぎのような？



いずれにしても一応は報道を信じるしかないし、もし万が一だめでも
それはそれでしょうがない、と思っています。

なるようにしかならないし、こんな時に「原発」で頑張っている人もいる
んだし、また近くでじっと耐えている人もいっぱいいます。

今はじっと耐えるしかないでしょう。


各観光地の旅館やおみやげ屋なども、お客がこなくて悲惨な状況のようです。

「自粛のし過ぎ」は良くないようです。

やっぱり経済は「人の流れ」「物の流れ」がたくさん起きて「お金」の流れ
が始まります。

いわゆる「流通」を活性化させなければ経済は活性化しません。


できれば、うちもどこかへ遊びに行った方がいいようです。




しかし……不安だ…。

なんて言っていたらだめなんですよね。