鯉魚門へ～！

知人と一緒に海鮮料理を食べに行ってきました～！









漁村なのだ。


レストランの周りには水槽のある魚屋さんがたくさん立ち並ぶ。

まるでアメ横のよう。


レストランと提携している魚屋さんで魚を選び、レストランに持ち込み料理してもらうシステムらしい。


こうなるとやはり広東語が話せないと～。

かなりの難度で、香港人同士のやり取りは何を言っているのか全く分からなかった。



まずこの魚屋さんで海鮮をチョイス。













今日の料理の材料


床にポーンと置かれてますが、鮮度が抜群なのだ。

魚は袋に入れられても跳ねる跳ねる。


今日のレストランは南大門。
袋小路の一番奥まったところにある。










海老二種



シマシマのある海老のほうが美味しい



巨大ロブスターの活造り


お刺身になっても頭はぴくぴく動いている



豆腐料理



マテ貝の炒め物



一口たべてしまいましたが、アワビ料理



魚料理



蒸し蟹



蟹の甲羅には茶碗蒸しがプルプル～



窓側の席を予約してもらったので、景色も料理も楽しんだ夜でした。

上海 静安寺公園は～！

あれっ菖蒲かな。



寝そべってます






（7日撮影）

菖蒲は葛飾区の地元にある水元公園や堀切菖蒲園でよく見ていたので、懐かしい～！

香港島 Aberdeen Reservoir ハイキング！（３）

ハイキングの後のご褒美は～
















そしてまた飲む！







店内


帰りは灣仔のフェリーターミナルから尖沙咀へ












尖沙咀に到着し、ハーバーシティ側に歩いていくと、日本酒イベント開催中。






ハイキング終了後、お風呂に入り、マッサージ機のお世話になり・・・・・・

いやいやよく歩きました。

しかしあの坂はすごかった。


でも途中でやめるわけにもいきません。

一般車両が通る道はないのです。

（トイレもありません。）

三時間みっちりよく頑張りました～！

ビールの味は格別っ。

機会があればぜひ参加したいなあ。

香港島 Aberdeen Reservoir ハイキング！（2）

貯水池を発見～！













ここまで登ってくるだけでも大変なのに、さらに上でも運動するんですね～。








更なる貯水池（ダム？）





貯水池の上からの景色






水の中には鯉？結構大きいです。










































ススキがたくさん



こんなに鉄塔が近くに見える。






































高級住宅街に抜け、ハイキングコース終了





道の脇にはこんなに急な階段がついてます。







ここから6番のバスに乗って灣仔に帰ります。
https://www.nwstbus.com.hk/en/uploadedFiles/cust_notice/RI-CTB-6-6-D.pdf
























胡忠大厦（合和中心）駅で下車し、本日のご褒美に続く。

香港島 Aberdeen Reservoir ハイキング！（１）

五月のお休み。

せっかく香港にいるのだからどこかハイキングに行きたいなあ～と

以前も参加させていただいたハイキングサークルのイベントに参加させていただきました。


私たち夫婦だけだったら、途中でくじけて歩き続けることは難しかったかも。

登って登って、下って下って、また登って登って。



でも登ったからこそ見れた景色はきれいだった。

これだからハイキングはいいのかも。

下界では見れない景色ですね。




まず、セントラルからは70番のバスでアバディーンに向かいます。



https://www.nwstbus.com.hk/en/uploadedFiles/cust_notice/RI-CTB-70-70-D.pdf


以前、アバディーンに行ったときとは違うコースを通るので、興味津々～！





































山の中をバスは走る走る。
もしかしてこの山々を歩く？とちょっと・・・・・・


アバディーンの港に到着～！









ここで下車します。

近くには、



さあ～ここから長い長い坂を登ります。





坂の途中には市場あり～









学校あり～（毎日登るの大変だこりゃ）




アイドリングに対して厳しい?
でも本当にすごい坂なので、車を止めておくのも・・・・・・





ものすごい坂。本当にびっくり。


やっと公園の入り口に到着～。


ここまでタクシーで来る人も見かけましたが、気持ちはわかる。
それほどすごい坂なのだ。

（つづく）