あの下品下劣なデモは日本の国際評価を下げ、国益に反する、とわらしも思うにゃ →浮世の義理はヘイトデモより強し business.nikkeibp.co.jp/article/life/2…
高齢者はこの10年で11歳若返っていた!? じつは75歳から始まる“老化の真実” |人口減少 ニッポンの未来|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/342… @dol_editorsさんから
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最後のお花見?新宿御苑は多くの人で賑わってます。外人さんのグループもサンドイッチでお花見してます。 pic.twitter.com/uC7w2pezOv
[4/5(金)16:30]小沢一郎(@ozawa_jimusho)の超硬派対談「政治とは生活である」を堀茂樹慶應義塾大学教授が問う。 nico.ms/lv132694444 nico.ms/lv132472698 #nicoch #blomaga
日本維新の会の綱領は憲法を「占領憲法」と規定し、「日本を孤立と軽蔑の対象におとしめ、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶」としています。ずいぶん感情的な言葉づかいですけれど、「孤立と軽蔑」がいったい何を意味しているのか、僕にはよくわかりません。
もし、北方領土や中国の領海侵犯や北朝鮮のミサイル恫喝について言っているのだとしたら、これらの問題について日本は別に国際社会では孤立していないし、すぐに直接的な軍事的行動をとって「膺懲」しないことについて他国から軽蔑されているとも思いません。
北朝鮮の軍事的挑発に耐えているという点で言えば、韓国とアメリカの方が日本以上でしょう。でも、それに耐えているせいで、米韓は国際社会で「孤立」しており、「軽蔑」されていると言う人に私は会ったことがありません。
「絶対平和という非現実的な共同幻想」という言葉がどういう現実を指示しているのかもよくわかりません。「絶対平和」という文言は日本国憲法のどこにもありません。たしかに「日本国民は、恒久の平和を念願し」という言葉は前文にあります。
でも、それが「念願」されたものである以上、現実でないことは「念願」している当人が一番よく知っているはずです。では、この「絶対平和という非現実的な共同幻想」をまるで「存在する」ものであるかのように言い触らしているのは誰なんでしょう。