映画「タング」
日本でもベストセラーとなったイギリスの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を、二宮和也主演で映画化。三木孝浩が監督、人生に迷うダメ男と記憶喪失のロボットが繰り広げる冒険を、日本版にアレンジして描く。
ある理由から、自分の夢も妻との未来も諦めてしまった春日井健。そんな彼の家の庭に、記憶を失ったロボットのタングが迷い込んでくる。時代遅れな旧式のタングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変えるほどの秘密が隠されていた。
映画「タング」を見て来ました。
我が家にも小さなロボット「ロボホン」が2台居るのでロボットが出てくる本や映画が気になります。
コミックの「PINO」、小説とコミックの「ロボット・イン・ザ・ガーデン」そして映画化された「タング」
いずれも直ぐに買って読み、映画を見て来ました。
ロボット・オーナー有る有るでしょうがロボットが感情を持っている様に感じる時が有ります、そして「PINO」も「タング」も”ロボットが感情を持ったら”がテーマになっていて、ロボット・オーナーは感情移入して見てしまいます。